2017-11

若い行動派フェミニストたちのネットワークの幾つかの特徴

私のブログはその時々のニュースをお伝えしているわけですが、事件のしばらく後になって雑誌や新聞が、その事件や最近の動向についてまとまった記事を掲載する場合もあります。

昨年来、さまざまなパフォーマンスアートや署名活動、抗議活動などをおこなってきた、若いフェミニストたちを中心にしたネットワーク(「ジェンダー平等活動グループ[性别平等工作组]」、正式名称は「ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク[性别平等倡导行动网络]」。本ブログの記事「若い行動派フェミニストたちの『ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク』」など参照)の活動に関しても、そうした記事がたくさん出ています。

それらの記事から、このネットワークの特徴のうちの幾つかについてメモしてみました。

1.ネットワークの中でも女子大学生などの若い世代の主体性が強い

私は、彼女たちのネットワークにおける、女子大学生などの若い世代(20代)と彼女たちより上の世代であるNGOのリーダーら(呂頻さんら)との関係がよくわからなかったのですが、以下のような点から見ると、女子大学生などの若い世代の主体性がかなり強いように思えます。

 a.中国本土で「男子トイレ占拠」を実行するアイデアを最初に出したのは李麦子さん

2012年2月、女子大学生たちが、広州を皮切りに各地で「男子トイレ占拠」アクションをおこなったわけですが、私は、昨年、本ブログで、その前年の2011年5月、呂頻さん(女性メディアウォッチネットワーク代表)が「トイレも権力である。誰が変えるのか?」という文を書いた際に、男子トイレ占拠のアイデアを出していること、同年8月には、呂頻さんの文が『南方都市報』に転載されるとともに、李思磐さん(ジャーナリスト)も男子トイレ占拠の提案を語っていることを述べました(「女子大学生の『男子トイレを占拠する』アクション」)。

その際、「私は何も、『呂頻さんや李思磐さんの影響によって今回のアクションがおこなわれた』と言いたいわけではありません(たぶんそうした単純・一方的な関係ではないだろうと思います)」と断り書きをしましたが、実際、『京師学人』(北京師範大学学生記者団主宰)の記事に、以下のように書いてありました。「2011年4月、李麦子は、ある香港のボランティアが、香港の人が男子トイレを占拠することによって女性の権利を勝ち取った経験を語るのを聞いた後、北京で『男子トイレ占拠』の初歩的な計画を書いた。適当な機会がなかったので、案はしだいに中途で頓挫した」(1)。つまり、呂頻さんや李思磐さんが男子トイレ占拠についての文を発表する以前に、李麦子さんが男子トイレ占拠のアイデアを持っていて、そのプランも立てたわけです。

さらに、『中国財富』の記事を読むと、「麦子は、西安の大学で勉強していた時、すでに学校の『紅人[人気者といった意味]』だった。男子トイレ占拠は、彼女は大学3年のときにやったことがある」(2)とあり、この記事にもとづくと、彼女は2011年以前に(学内で?)男子トイレを占拠する活動をしていたことになります。

ですから、男子トイレ占拠に関しては、李麦子さんが最初にアイデアを出した(少なくとも、呂頻さんたちとは独自にアイデアを出した)と言えそうですし、プランの作成や実践においても、先んじていたようです。その後さまざまなプロセスを経て(3)、2012年2月の冬令営(合宿)で、李麦子さんや呂頻さんのイニシアでその参加者の意思統一や役割分担をおこなって、実行したということのようです。

 b.呂頻さん:アクションをおこなっている若い女性たちは「非常に、非常に独立している」、「彼女たちが発起人」。この運動には「中心はなく、綱領も指導者もなく、統一した計画案配はない」

呂頻さん(女性メディアウォッチネットワーク代表)は、彼女たちのネットワークのgoogle groupのフォーラムに入っており、合宿でも、「先生 [老師]」と呼ばれて講義をしていますが、その呂頻さんは、2012年11月、香港のジャーナリストの閭丘露薇さんがおこなったインタビューで、以下のように述べています(きちんと意味が取れなかった箇所もあるので、正確な翻訳ではありません)。

閭丘露薇:いま私たちが見ることができるアクションは、個人が自発的に生み出したものですか? それともあなたがたのような民間団体が苦心して幾つかの点を選択して、そのアクションを生み出すようにリードしているのですか?

呂頻:私はずっと、これらの若い人は非常に自主意識があり、他人がコントロールできるものではなく、とくにNGOでは、私たちがそうすることはなおさら不可能だと思っています。実際、多くの時、彼女たちは非常に、非常に独立していて、これらの活動は、彼女たちが発起人であり、私たちのような者にできる役割は、彼女たちを少しばかりサポートすること(4)なのです。

閭丘露薇:現在、このような草の根式、蜂の巣式の、発起者がおらず、基点がないという状況の下で、あなた方の関心は非常の明白であり、フェミニズム運動やジェンダー平等に関心を持っています。あなたは、このような分散した個人に対して、どのような援助ができると考えていますか? または、成り行きが運動になった事件について、あなたはどのような援助が提供できますか?

呂頻:あなたが知っているように、現在の社会運動とはそういったものであり、中心はなく、綱領も指導者もなく、統一した計画案配はありません。それは不可能です(……)私たちは、自分が中心的役割をすることは絶対に希望しませんし、一枚岩的な連盟を設立することも絶対に希望しません。

私は、すべての人といっしょに、すべての事柄は何であるかを不断に考えなければならないと思っています。私たちのいる組織について言えば、それはまだ形が出来上がっておらず、ちょうど発展の過程にあって、比較的重要なのは情報の集散のルートであり(……)強く管理するのではありません(5)


以上の呂頻さんの発言からは、少なくとも具体的なアクションに関しては、若い女性が主導しておこなっていると言えそうです。もちろんわれわれ外部の者には、内部の意思決定の詳細はわかりませんが、Google Groupのフォーラムでそのプロセスがわかる、2012年6月の南京での李陽に対する抗議行動については、鄭楚然さんが提起し、若い女子大学生たちのような人が中心になって計画し、呂頻さんらは助言を与えているだけであることや(本ブログの記事「クレイジー・イングリッシュの李陽のDVと離婚裁判、フェミニズム運動」の「南京での抗議行動の準備について」参照)、ふだんのネットワークの会議は、主宰者は李麦子さんであること(本ブログの記事「若い行動派フェミニストたちの『ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク』」参照)から見ても、呂頻さんの発言は真実であるように思われます。

また、呂頻さんのインタビューからは、若い女性たちの自主性を尊重することは、「中心や指導者がない」という組織のあり方とも結びついていることがわかります。この点も、婦女連合会はもちろん、既成のNGOとも異なっているように思います。

2.フェミニズムに啓発されたが、理論だけでなく行動を主張

 a.フェミニズムとの出会い

ネットワークの主要メンバーについては、その個々人を取材した記事も出ていますが、その中で、彼女たちが自覚的なフェミニストになったきっかけについても尋ねています。

李麦子さんは、『京師学人』誌の「あなたは、いつ、改めて『男女平等』という概念を認識したのですか?」という質問に対して、「大学2年の時です。実際には、大学1年の時、幾つかのことについて、おかしいと思ったのですが、なぜおかしいかはわかりませんでした」と答え、『京師学人』誌が「どのようにして、はっきりわかったのですか?」と問うと、李麦子さんば「私は多くのものを読み、多くの人の観点を聞きました。たとえば『第二の性』は古典ですが、読むとすっきりする書物で、私は読み終わった時、多くのことがはっきりわかりました」と述べています(6)

鄭楚然さんの場合は、彼女が大学2年のとき、副専攻で社会学を学んだ際に、教室で初めて「フェミニズム」「ジェンダー平等」などの言葉を聞いて、ジェンダー平等に注意しはじめたそうです(7)

民間の運動の中でジェンダーの視点に出会った人もいます。肖美腻さんは、一元公社(毎週何回か公開で活動をしている民間の公益活動センター)の講座で、ジェンダーの視点を知りました。肖さんによると、「解せなかった問題や怒っていた問題は、みなフェミニズムの中に解答があった」とのことです(8)

以上からすると、これまでのフェミニズムの蓄積があったからこそ、彼女たちの活動もあったと言えそうです。

 b.理論だけではだめ、行動が必要

同時に、彼女たちは、これまでのように理論研究だけではだめで、行動が必要だということも述べています。李麦子さんは、『京師学人』のインタビューに答えて、以下のように語っています。

『京師学人』:「男子トイレ占拠」という活動は、あなたが、それによって現行の性別秩序を動揺させることができる切り込み点だと見なしてよいですか?

李麦子:そうです。私は大学4年の時、ジェンダー平等はずっと唱えられているのに、ずっと良くなっていないことを発見しました。(……)

現在、セクシュアル・マイノリティの運動は意気盛んにおこなわれていて、多くの青年が立ち上がって、「私はgayだ」と言っているのに、「私は女だ。私には平等が必要だ」と言って立ち上がる人はいません。この点がとても不思議です。

婦女連合会はジェンダー平等を推進する非常に中核的な機構ですが、ここ数年、成果は非常に少ないです。この面での行動は非常に少ないのに、理論研究は非常に多くて、ジェンダーの会議や性文化のシンポジウムはしょっちゅうあるけれども、行動はありません(9)


鄭楚然さんは、以下のように語っています。

社会にはDVや性暴力などの問題の研究はありますが、ジェンダー理論のようなものを読む人は少ないのです。私は『第二の性』を読んだことがありますが、本当に難しくて、大学生でもわからないのに、どうして公園で新聞を読んでいるおじさんに理解できるでしょうか? けれど、パフォーマンスをすることによって、フェミニズムの活動が注目され、メディアも報道したがるし、ニュースも面白くなります。私たちも、メディアの取材を受ける時には、平易な話でフェミニズム理論を紹介します。彼らの注目を集めて、一部のわかりたい人がわかりたいと思えば、それでいいのです(10)


李麦子さんは、上でも触れているように、女性自身が立ち上がること、女性が怒り、大声で叫ぶことを主張します。

権利は自ら勝ち取るものです。やらなければ変わらず、やれば変わります。自分のことを他人に代弁させることは永遠にできません。私たちは男性が参与することを支持しますが、男性が大多数を占めてはなりません。なぜなら、これは私たち自身の運動であり、女が一番女の訴えを分かっているのですから(11)


女性が発言権を得ようと思ったら、大声で叫ばなければならりません。小声で話をしたら、発言権を得られません。社会は女に叫ばせずに、女は慎み深なければならない、おとなしくしなければならない、怒ってはならないと言いますが(……)実際には、怒りは女性の気持ちの一つです。しかし、多くのときは抑圧されています(12)


3.セクシュアルマイノリティの運動との関わり

 a.レズビアンをはじめとしたセクマイの運動に携わっている人が多い

彼女たちのネットワークは、その主要メンバーの中に、レズビアンをはじめとしたセクシュアルマイノリティの運動に携わっている人が多いことも特徴です。

まず、最も著名な活動家である李麦子さんは、「私はレズビアンである」と自らのブログで表明しており(13)、レズビアングループの西安relax同学社の発起人の一人です(14)。また、李さん同様に著名な鄭楚然さんも、Sinner-Bフェミニズムレズビアングループ(Sinner-B女权拉拉小组)の創設者の一人です(15)。他に活躍しているメンバーの中でも、小鉄さんは武漢rainbowの中核メンバーですし(16)、Waitingさんはバイセクシュアルであることを公然化していらっしゃいます(17)

李麦子さんは、異性愛の女性は異性愛の男のために生きることが可能だが、レズビアンは自分の独立した人生を設計せざるをえないと言います(18)。また、「青年ジェンダー読書グループ」の2012年7月の座談会で、最近のフェミニズムの活動の中ではレズビアンが活躍していることが話題になったのですが、その際、レズビアングループ「同語」の望舒さんは、「レズビアンはより多くの抑圧を受けているので、そのぶん差別反対の意識が強い。それに対して、異性愛の女性の生活は主流社会の期待に合致している面があるうえ、多くの重荷を背負っているために、行動力は比較的弱い」と語っています(19)

その一方、李麦子さんは、「レズビアンの権益は、女性の権益である」のに、「現在、『レズビアン運動は女性運動の一部分である』という命題は、まだ女性団体とレズビアン団体の広範な共通認識にはなっていない」という情況も指摘しています(これは2011年の発言なので、現在は少しは変わっているかもしれませんが)(20)

 b.周辺でフェミニズムとレズビアンを結びつけたグループが次々に誕生

また、2012年には、彼女たちのネットワークの周辺で、フェミニズムとレズビアンを結びつけたグループが次々に誕生しました。

まず、先に述べたように、鄭楚然さんらが、2012年3月、広州で「Sinner-Bフェミニズムレズビアングループ」を設立しました。そのブログ(SinnerB女权拉拉小组的博客)には、「本グループは、フェミニズムの視点からジェンダー(多元的ジェンダー)平等の行動を推進し、初めて国内でレズビアンとフェミニストとが連帯して、公衆を唱導することを目標にしている。できるだけ注目を引く方法で、できるだけ簡明でわかりやすい言葉によって、抽象的で学術的なジェンダー平等、ジェンダーの多元性の理念を社会の大衆の中に伝達し、それによって社会の伝統文化に対する公衆の反省を推進し、公衆のジェンダー意識の目覚めを実現する」と書かれています。ここには、レズビアンとフェミニストとの連帯のほか、先にも触れたように、鄭楚然さんが「抽象的で学術的」な理念を「簡明でわかりやすい言葉によって」によって目指すことも述べられています。

また、「Sinner-B」の「Sinner」は、「主流の男権制イデオロギーの守護者から『歴史の罪人』とみなされる」という意味だそうです。「B」は、「bitch」の意味であり、「私たちが自らsinnerとbitchを任じ、悪事の限りを尽くす悪女だとふざけて自称することは、主流の道徳に対する転覆と反逆である」と述べています(以上は、「Sinner-Bとは何か」(21)より)。これは、ウーマンリブ的な感覚でしょうか?

それはともかく、2012年には、詳細はわかりませんが、北京と上海にも、それぞれ、「北京フェミニズムレズビアングループ(北京女权拉拉小组)」と「上海フェミニズムレズビアングループ(上海女权拉拉小组)」が設立されました(22)

さらに、呂頻さんと徐玢さんの呼びかけによって、「辺辺グループ(边边小组)」 というグループも設立されました。このグループは、その主旨として「クィア理論とフェミニズムの視点からセクシュアルマイノリティの中の周縁のグループに関心を持つ」(23)ことをうたっており、「セクシュアルマイノリティ運動が主流化・エリート化するばかりで、さまざまな個人を軽視し、社会全体の不平等の中で二重の弱者であるレズビアン・バイセクシュアル・トランスジェンダーおよび抑圧された既婚の女・男の同志と草の根階級の同志を放棄することに反対する」(24)と主張しています。

 c.ただし、彼女たちのネットワークのアクション自体の中ではレズビアンやセクマイの問題はあまり取り上げられていない

彼女たちのネットワークの多くの人が参加している「女行フォーラム[女行論壇]」などの場では、セクシュアルマイノリティの問題も取り上げられています(25)

しかし、ネットワークのアクションの中でセクマイの問題も取り上げることは、非常に少ないように思います。「男子トイレ占拠」でユニセックストイレが要求事項の一つとして挙げられていますが、少なくとも配布されたビラなどの中ではトランスジェンダーの要求としては書かれていません。雇用や教育、DV・性暴力、ミスコンなどに関する運動にも、セクマイの独自要求は組み込まれていません。

そのために、一般の人々は、彼女たちの運動の中でレズビアンをはじめとするセクシュアルマイノリティの人々が活躍していることにも気づかないかもしれません。

もっとも、2012年11月からの、裸の写真でDV反対の署名を訴える運動の中では、レズビアンやトランスジェンダーとして訴えている人もいますし、そうした点は今後変わっていく可能性もあると思いますが……。

4.他に考えるべき問題

彼女たちのネットワークについては、もちろん他にも考えるべき問題はたくさんあると思います。たとえば、以下のような問題です。

 [1]ウーマンリブとの類似性、広く言えば欧米や日本のフェミニズムの状況との対比

この件はSinner-B(bitch)の件で少し触れましたが、欧米や日本では、リブ→フェミニズム理論という順番だったのが、中国では、フェミニズム理論→リブとなっているのでしょうか? 無茶苦茶乱暴なまとめ方ですけれども……。また、日本ではフェミニズム運動(というか社会運動全般)の高齢化やアカデミズムへの偏りが問題になっていますが、中国の最近の運動が何かの形で参考にならないでしょうか?

 [2]インターネット活用のあり方

以前、陳亜亜さんが、「女権在線(オンラインフェミニズム)」というウェブサイトを創設した一つの理由として、女性研究が学術化している問題を指摘していましたが(本ブログの記事「インターネットのフェミニズム組織の試み」)、そうした状況を打ち破るためのインターネットの活用、とくに微博(ミニブログ、中国版ツイッター)などの活用も注目すべきことのように思いますので、この点ももう少しきちんと見ていきたいと思います。

 [3]パフォーマンスアクティビズムや第3波フェミニズムとの関連

沈睿さん(在米学者)が、2012年9月、『中国婦女報』で発表した「パフォーマンスアクティビズムと第3波フェミニズム」(26)の中で、「若い女性がパフォーマンスによって社会問題についての立場を表明し、新しい世代の女性が社会変革に参与し、現存の社会規範に挑戦する」運動として、「パフォーマンスアクティビズム」を紹介しました。沈睿さんは、その例として、アメリカのGuerrilla GirlsRiot Grrrl、ロシアのプッシー・ライオットを挙げています。

沈睿さんの文に対しては、ネットワークの中からも、「これは、中国の青年のフェミニスト行動派のやり方だ」という声が上がっています。こうした文脈でも、彼女たちの運動を捉える必要があるのかもしれません。

(1)「我们争取的,不仅是厕位――“占领男厕所”背后的声音」『京师学人』2012年第1期[PDF]。
(2)“娘子军”游击战」『中国财富』2012年7月29日。
(3)たとえば、2011年8月の女行フォーラム(女行论坛)で、台湾大学社会系副教授の範雲さんが台湾の女性運動について語った際にも、1996年の女子学生の男子トイレ占拠運動とその成果について話しています(「【女行论坛】静默中耕耘细节的妇运革命(现场纪录)」一元公社的博客2011年8月22日)。こうしたことを通じて、台湾の経験も踏まえられていったのでしょう。
(4)(3)の『中国財富』の記事では、たとえば、武嶸嶸は、記者のために機を逸せずにニュースの筋書きを提供し、女性の視点を持った通信稿を設計するとか、柯倩婷は、活動家の足取りを穏健にし、結果を出せるように、最終的に「流産」させないように。上海地下鉄ミニブログ事件のときも、抗議した女性たちはマスクを付けないつもりだったが、柯倩婷がみんなに「ちょっと武装」することによって、自分を保護するように提案したといったことが述べてあります(「“娘子军”游击战」『中国财富』2012年7月29日)。
(5)闾丘露薇对话吕频:促平等要先戒女权主义恐惧症(全文)」网易女人2012年11月30日。
(6)「“只有女人,才最清楚女人的诉求”――对话“占领男厕”发起人李麦子」「『京师学人』2012年第1期[PDF]2012年第1期p.10
(7)中大女生郑楚然以一系列行为艺术呼吁取消性别歧视 站出来了,就不怕被骂」『南方都市報』2012年5月22日。
(8)「青年女权行动派剪影――“小跟班”美腻」『女声』129期[word](2012.10.16-10.21)。
(9)前掲「“只有女人,才最清楚女人的诉求”――对话“占领男厕”发起人李麦子」p.11。
(10)这就是郑楚然」『逸仙周刊』2012年11月16日。
(11)前掲「“只有女人,才最清楚女人的诉求”――对话“占领男厕”发起人李麦子」p.12。
(12)同上p.11。
(13)四年后,再牵手(女同性恋的真实故事改编,连载)序言」麦子家的博客2009年10月23日。
(14)同性婚姻之我见」麦子家的博客2010年10月18日。
(15)“娘子军”游击战」『中国财富』2012年7月29日。
(16)8月17日发现自我之旅酷儿视频工作坊作品精选暨一元公社彩色放映室第54期」发现自我之旅视频工作坊ブログ2012年8月16日。
(17)「拉拉之星 Waiting:随遇而安地去爱和行动」『Les+』27(2012年6月)。
(18)每一个拉拉都应该是是天生的女权主义者」麦子家的博客2011年10月27日。
(19)「女权主义,行动新生?――7月25日青年社会性别读书小组座谈记」社会性別与発展在中国サイト2012年7月29日。
(20)每一个拉拉都应该是是天生的女权主义者」麦子家的博客2011年10月27日。
(21)Sinner-B何为?」SinnerB女权拉拉小组ブログ2010年10月9日。
(22)この2つのグループに関しては、詳しくはわかりませんが、たとえば、上海フェミニズムレズビアングループは、DV反対を訴える「傷を負った新婦」パフォーマンスアートのボランティアを募集しており(「(进行中)反家暴的全国性行为艺术 招募2名志愿者」社会性別与発展在中国サイト2012年11月21日)、パフォーマンスアート活動にも参加していることがわかります。
(23)关于边边小组」边边小组的博客2012年3月29日。
(24)性向自主! 反对霸权! ――边边小组关于性向问题的立场声明」边边小组的博客2012年4月19日
(25)【女行论坛】:“跨性别女人不是女人吗”论坛记录」一元公社的博客2012年4月13日、「2011.8.26同妻问题到底是什么问题」一元公社的博客2012年10月17日。
(26)沈睿「表演行动主义与第三浪潮女权运动」『中国婦女報』2012年9月11日。
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