2017-08

若い行動派フェミニストたちの「ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク」

今年2月以来、中国各地で若い女性たちが、以下のようなさまざまなアクションをおこなってきました。

 ・男子トイレを一時的に占拠して、公共トイレの男女の便器数の不平等、女性トイレの不足を訴えるパフォーマンスアート。全人代の代表や全国政協の委員にも訴えた(本ブログの記事「女子大学生の『男子トイレを占拠する』アクション」参照)。
 ・豚足を切ることによってセクハラ反対を訴えるパフォーマンスアート
 ・花瓶を叩き壊すことによってミスコン反対を訴えるパフォーマンスアート
 ・花木蘭のコスプレによって、女性に対する就職差別反対を訴えるパフォーマンスアート
 ・人の形にくり抜いたパネルをくぐり抜けることによって、女性の採用の際の差別的条件を批判するパフォーマンスアート
 ・女性の妊娠中の権利を侵害する企業を批判するパフォーマンスアート
 (以上は、本ブログの記事「女性差別反対を訴える女子大学生のパフォーマンスアート続く」「各地で雇用における女性差別反対を訴える女子大学生らのパフォーマンスアート」参照)。
 ・求人(募集)の女性差別に対する初の提訴とそれを支援するパフォーマンスアート(本ブログの記事「求人(募集)の女性差別に対する初の提訴をめぐって」参照)。
 ・一部の大学の一部専攻で、男性より女性の合格ラインを高くする差別に対する抗議、情報公開請求、パフォーマンスアート(本ブログの記事「大学入試の男女差別に対する抗議活動つづく――差別を正当化する教育部を批判して、坊主頭になるパフォーマンスアートも」参照)。
 ・「クレイジー・イングリッシュ」という英語学習法の創始者・李陽のDVの無反省に対する抗議、DV反対の宣伝、署名運動など(本ブログの記事「クレイジー・イングリッシュの李陽のDVと離婚裁判、フェミニズム運動」参照)。
 ・上海地下鉄の公式ブログが痴漢を女性の服装のせいにしたことに対するネット上での抗議、パフォーマンス、情報公開請求、広州地下鉄に対する署名運動(本ブログの記事「痴漢を女性の服装のせいにする上海地下鉄ブログに対する、ネット内外での女性たちの抗議のうねり」「各地の弁護士・市民が地下鉄会社に対して痴漢防止策の建議・署名運動」参照)。
 (他にもありますが、それらは後日ご紹介します)

以上のアクションのすべてにかかわっているネットワークがあります。その参加者たちは、このネットワークを、一般に「ジェンダー平等活動グループ(性别平等工作组)」と呼んでいます。ただし、このネットワークで最初におこなわれたと思われる2012年3月の各地区の委員の会議で、その正式名称を、中国語名は「性别平等倡导行动网络」、英語名は「Gender Equality Advocacy and Action Network」と決めていますので、私は、いちおう日本語では「ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク」(Advocacyについては、もっと適切な翻訳がありそうですが、すぐには思いつきませんので、仮にこう訳しました)と呼ばさせていただきます(以下では、「このネットワーク」と略す)。

このネットワークについては私が知ったのは、最近、Google Groupの「ジェンダー平等唱導計画(性别平等倡导计划)」フォーラム(誰でもネット上で見ることができる)の中で、このネットワークのさまざまな報告がなされているのを見つけたからです。このフォーラムは、そのアドレスがgenderequalityadvocacyですから、ジェンダー平等唱導アクションネットワークのものだと見なしていいでしょう。もちろんネットワーク内部のSNSなどは別にあるようですから、このフォーラムで読めるのは、公にしても良いこと、すなわち比較的フォーマルな事項だけだと思いますが、それでも基本的なことはわかりますので、以下、簡単にご紹介します。

各地区の活動は各地区が担う、それらをつなぐネットワーク

このネットワークで最初におこなわれた各地区の委員の会議(3月)で決まった「全体的方針」の中に、「各地区の活動は、各地区が主導し、工作組が協力する」(1)とあります。私が以前、「男子トイレ占拠」アクションを報じた新聞記事を分析をした際、「それぞれのアクションは地元の女子大学生のグループによって担われつつ、各地の女子学生たちの間には、繋がりないしネットワークがあるという情況だと思います」と述べましたし(2)、雇用における女性差別反対を訴えるアクションを分析したときも、「各地のアクションの間には繋がりがあることは間違いありません。ただし、アクションをしているのは、それぞれの地区の学生たちです」と述べましたが(3)、内部の方針も、そうしたものでした。

「全体的方針」は、上の文言に続けて、「もし各地区が行動する場合は、李麦子と武嶸嶸と連絡を取ってよい」とありますので、具体的なアクションについては、この2人がネットワークをつなぐ役割をしているか、ある程度のリーダーシップを取っているのだろうと思います。各地のアクションを伝える新聞記事でも、参加者の中に、このお2人、とくに李麦子さんのお名前はよく出てきます。といっても、このお2人だけがカナメになって各地の運動をつないでいるというのでもなく、後に見るように、ほぼ毎月、短時間ながら、各地区の委員などがみんなでネット上で会議を開いているようです。

もちろん、具体的な意思決定のダイナミズムなどは、私のような外部の者には十分分かりませんが、大体こんな感じなのかな? と思います。

北京益仁平センターのプロジェクトとして、2012年2月にスタート?

このネットワークが結成された時期は明確にはわかりません。けれど、「性别平等倡导计划」フォーラムの最初の投稿は、2月18日におこなわれた広州での男子トイレ占拠アクションについて、2月20日に書かれた文章です(4)。また、8月10日の時点で、「過去半年、私たちはいっしょに中国におけるジェンダー平等唱導活動のために新しい局面を切り開いてきた」(武嶸嶸)と述べられていますので(5)、少なくとも社会に直接働きかける具体的活動を開始したのは、初めて男子トイレ占拠をおこなった2012年2月18日のようです。

また、その直前の2月16日-18日に最初の合宿である「女性の市民社会参与とジェンダー平等冬合宿」が開催されているのですが、この合宿については、2011年12月27日に北京益仁平センターが参加者を募集しています(6)。北京益仁平センター(日本語による紹介)は、陸軍さんが2006年に設立した非営利の民間団体で、B型肝炎感染者に対する差別をはじめとした各種の差別撤廃に尽力してきたことなどで有名ですが、同センターは、その直前の12月25日に、同センターの「性差別撤廃プロジェクト」の兼職の工作人員(有給)と実習生数名(手当あり)を募集しています(7)。武嶸嶸さんは、そのプロジェクトのリーダーであるとともに、このネットワークの中軸になる働きをしています。ということは、ネットワークは、少なくとも当初は(または現在も)、北京益仁平センターのプロジェクトの一環だったということだと思います。

北京益仁平センターの人々は、その後も、このネットワークの合宿の際の講師としても、しばしば来ていますし(*)、各地区の委員の会議でも、同センターの人々は重要な役割を果たしています(**)。ひょっとしたら、資金も、同センターの財政から支出されているのかもしれません(8)(フォーラムの中には、とくに資金難が問題になっているような投稿がないということも、その可能性を感じさせます)。

(*)武嶸嶸さんのほか、陸軍・北京益仁平センター常務理事、楊占青・北京益仁平センター鄭州事務局主任のお名前が見えます。
(**)会議出席者のうち、各地区の委員とは別枠で名前が書かれている人の中に、武嶸嶸さん、陸軍さんのほか、[林]小文さん(北京益仁平センター性差別撤廃プロジェクト実習生)のお名前が見えます。とくに3月の会議では、この北京益仁平センターの3人の名前だけが別枠で書かれています。

いずれにせよ、このネットワークは、さまざまなアクションのほかに、各地区の委員の会議、季節ごとの合宿、それらを通じたアクションの計画・総括、サイトや掲示板の開設・管理、さらには活動のためのハンドブックの作成など、多くのことに取り組んでいます。それぞれの具体的内容は、最後に列挙いたしますが、以下、取り組んでいる事項ごとに簡単にまとめてみました。

合宿――講義と自由な話し合い

合宿は、明確にわかるものだけで、すでに以下の3回、おこなわれています(9)。原文は「冬(春、夏)令营」という言葉ですので、「訓練キャンプ」とでも訳したほうがいいのかもしれません。実際、まとまったレクリエーションの時間はあまりなく、3~4日間の大半は、講義や話し合いの時間に当てられているようです。

・2月16日~18日 「女性の市民社会参与とジェンダー平等冬合宿(“女性公民参与暨性别平等冬令营”)」(記録にはどこでおこなわれたか書かれていないが、北京でおこなうと予告されている)
・4月2日~4日 武漢で「女性の市民社会参与とジェンダー平等春合宿(“女性公民参与暨性别平等春令营”)」
・7月17日~21日 北京で「女性の市民社会参与とジェンダー平等夏合宿(“女性公民社会参与暨性别平等”夏令营)」

2月の参加人数は不明ですが、4月は40人あまり、7月は20人あまりが参加しています。

夏合宿は、南方でもおこなわれたようで(10)、そのこともあって、北京の夏合宿は春に比べて参加者数が減っているのだと思います。

合宿では、「老師(先生)」と呼ばれている人々がいて、講義は彼女たちがすることが多いです。「老師」と呼ばれているのは、NGOの指導者や大学教員のようです。NGOの指導者としては、呂頻(女性メディアウォッチネットワーク責任者、『女声電子報』主筆)、武嶸嶸(北京益仁平・性差別撤廃プロジェクト・コーディネーター)、陸軍(北京益仁平センター常務理事)、楊占青(北京益仁平センター鄭州事務局主任)、馮媛(DV反対ネットワーク)の各氏が来ており、大学教員としては、柯倩婷、韓桂君、祝平燕、紀莉の各氏が来ています(なお、柯倩婷さんは、中山大学ジェンダー教育フォーラムなどで、社会運動的なことにも取り組んでおられますし、他の方もそうなのかもしれません)。

その意味では、いきなり完全に同じ立場の仲間が集まっているわけではなく、ある程度「教える側」「教えられる側」の区別はあるように思います。ただし、講義の場合も、一方的な講座ではなく、多くは「分享(シェアリング)」と称されており、みんなで討論をしている場合が大半です。

さらに、みんなでさまざまなテーマについて討論をして、あとで「先生」がコメントをするという方式もよく用いられています。それらの討論は、具体的・実践的であり、どの合宿でも、最後に、今後おこなうアクションのプランについて話し合われていることが特徴です(後述)。

合宿の名称は「女性の市民社会参与とジェンダー平等○合宿」で、講義のテーマも、単なる「ジェンダー平等」だけでなく、しばしば「市民社会[公民社会]とジェンダー平等」がテーマになっています。中国では近年、「市民社会」という言葉をときどき耳にしますが、市民社会の構築の課題の中にジェンダー平等の視点を入れていくことは、中国の民主化にとっても、女性解放にとっても非常に重要だと思います。

なお、冬と春の合宿では、映画《Made in Dagenham(达格南制造)》(ナイジェル・コール[Nigel Cole]監督、2010年 イギリス。日本で放映された際の題名は「ファクトリー・ウーマン」)が上映されています。この映画は、イギリスのダゲナムのフォード自動車製造工場で働いていた女性たちが、1968年、賃金の性差別に抗議しておこなったストライキについての映画だそうですが(11)(私自身は未見)、多くの参加者が落涙・感激して、映画に描かれているようなシスターフッドや女性の不利な境遇を変える方法をみんなで探究したとのことです。

なお、冬合宿は、北京益仁平センターが公にネットで参加者を募集しましたが、夏合宿の参加者募集はQQ群(内輪のSNS)でやり、公にはやらず、場所も口外しないように言われています(12)

アクションのアイデアやプランを練る――合宿でも、日常的の場でも

上で述べたように、どの合宿でも、最後に、次のアクションのプランについて話し合っています。

とくに、2月16日~18日の冬合宿は、18日に広州でおこなわれた「男子トイレ占拠」のパフォーマンスアートのためのものという性格を強く持っているように思えます。

まず、合宿2日目の17日の午前中に、「参加者は昨日のテーマ[遠山注:民間での差別反対の唱導方法]をいっそう深めた討論をした。参加者はみな『新しい世代の若者は反差別の新しい力である。中国五千年の思想は根深くて容易に揺るがないけれども、私たちは、若者たちの中で反差別の宣伝と教育をし、潜在的な力を持った若者を発掘して、上の世代の思想に影響を与え、下の世代を教育することができる。私たちは、パフォーマンスアートの方法で世論と雰囲気を作り上げ、メディアの関心を集め、立法を唱導して、根本から問題を解決することができる』と考えた」と記録されています。

さらに、その午後には、「明後日[遠山注:「明日」の誤り?]の『男子トイレ占拠』アクションをおこなうために、午後、呂頻先生と麦子は、『男子トイレ占拠』活動の前身を紹介し、それらのパフォーマンスアートをおこなった経験を話しあい、さらに、参加者に明後日の本当のアクション『男子トイレ占拠』活動の役割分担をおこなった。その場にいた大多数の参加者は、そうした経験をしたことがないので、警察に追い払われるのではないか、民衆に抗議されるのではないかと、いささか心配だった。麦子・陸軍・武嶸嶸は、彼(彼女)たちの経験によって私たちを安心させ、それに伴う心配よりも多くの興奮と感動を与え、明後日のアクションに対する期待が充満した」とのことです。

夜には、陸軍さんによるパフォーマンスアートの講座もおこなわれています。

なお、合宿の写真を見ると、この時点ですでに、花木蘭の扮装をして就職における女性差別反対をアピールしたり、妊婦に対する差別反対を訴えるアピールするパフォーマンアートが構想されていることもわかります(13)

もちろん合宿の時だけでなく、会議の時にも、それ以外の時にも、次の行動についての話し合いはおこなわれています。

たとえば、上海地下鉄の公式微博(中国版ツイッター)が、下着が透けて見える服装の女性の写真を掲載して、「地下鉄に乗るのに、こんな恰好をしたら、痴漢に遭わないほうがおかしい。娘さん、自重してください」と言ったことに対する抗議活動についても、このフォーラムで、6月23日に、梁小門さんが、1人が隙間がなくて風を通さない保守的な衣服を着て、「痴漢の目には、私たちと彼女たちの区別はない」というパネルを持ち、もう1人は涼しい服装をして、「セクシーなのに罪はない、ハラスメントに罪がある」というパネルを持つというプランを出しています(14)

その翌日の6月24日におこなわれた実際のアクションで使われたパネルに書かれた文句は、「涼しさは欲しいけれど、痴漢はいらない」「私はみだら(ふしだら)でもいいが、ハラスメントはしてはならない」でしたので、少し異なりますが、原型になるアイデアは、このフォーラムで出されていることがわかります。

会議――各地区の委員がオンラインで、それまでの活動と今後のプランについて話し合う

3月は「ジェンダー平等工作組(群)インターネット会議」、4月は「ジェンダー平等工作組委員会議」、7月は「ジェンダー平等工作組会議」と名称は少しずつ異なりますが、いずれも夕方7時ごろから1時間ないし1時間30分、ネット上の会議がおこなわれれています(15)(8月にも、広州で委員会議を開催する――地名が挙げてあるということは、ネット会議ではないのでしょう――という予定が書かれていますが(16)、具体的な報告はフォーラムで話されていません)。

会議の主催は、いずれも李麦子さんです。李麦子さんが、若い世代の実際のリーダーシップをとっているということでしょうか?

会議参加者もおおよそ同じで、だいたい以下のような構成になっています。
・各地区の委員、17~8人(3月と4月は、北9名と南8名、7月は北7名と南9名)(北の1人は李麦子)
・ウェブマスター(7月は、小鉄、肖美麗、梁海媚、呉静怡、李珊珊の名が挙げられています)
・他に別枠で、武嶸嶸、小文、陸軍(4月は、李珊珊が加わる)の名が挙げられています。7月には、「地区工作人員」として、武嶸嶸と小文のほかに、小花、湯倩、永姍、苗傑の名が挙げられています。

他の人も傍聴はできるようですが、途中で直接発言したり、採決に参加したりはできないようです。

議題は、3月は、ネットワークの名称やロゴマーク確定と上半期の計画中心ですが、4月以降は、それ以前の活動の総括についても話し合われています(なお、個別の活動の総括については、Google Groupの「ジェンダー平等計画フォーラム」に直接かかれているものもあります(17))。

このほか、9月に「性差別撤廃討論群会(消除性别歧视讨论群会)」がおこなわれています。この会議は、主宰は武嶸嶸で、参加者は、武嶸嶸のほか、黄溢智、李麦子、郭瑞花、苗傑、張永輝、牛玉亮、湯倩であり(*)、8名の幹部クラス(?)の人に絞られています。この会議でも最近の活動の報告と次のアクションの予定について話し合われています(18)

(*)黄溢智さんは北京益仁平センターのリーダー、苗傑さんは、北京益仁平センターの鄭州のスタッフ、張永輝さんは、南京天下公(南京天下公、さまざまな差別に反対している公益非営利団体)のスタッフのようです(19)

ウェブサイトとフォーラム(掲示板)――一般の人への宣伝など

すでに3月の会議からウェブサイトとフォーラム(掲示板)については議題に上がっていますが、6月に、サイト「性別平等ネット(性别平等网)」とフォーラム「女性就業フォーラム(女性就业论坛)」(掲示板)がオープンしています(20)。「女性就業フォーラム」という名称ですが、就業問題だけでなく、さまざまなジェンダー問題が話し合われています。

これらのサイトには、より一般の人々に直接伝えるべき記事が掲載されているようです。男子トイレ占拠アクションについては、社会で話題になったからでしょうか、その総括のうちの幾つかが「女性就業フォーラム」にも掲載されています(21)

さまざまな活動のためのハンドブックを作成

このネットワークでは、夏合宿のときに、『唱導ハンドブック』という、さまざまな活動のやり方の書いたハンドブックの作成の分担を決めたました。その内容は、以下のようなものになるそうで(22)、このネットワークが取り組んできた、さまざまなアクションの経験をみんなのものにするうえで意義を持ちそうです。

一、アクションの分類
 訴訟+情報公開 (責任者:苗傑・小門)
 ネット上(ニューメディア)のアクション (責任者:大兔・小時)
 連名の手紙、両会(人民代表大会と政治協商会議) (責任者:李麦子)
 ボイコットアクション・抗議 (責任者:海味・曹利良・李子舒)
 調査アンケート・研究 (責任者:海霞・小鳳・覃念)
二、方法の総括と機動的な運用
三、人々の動員
四、メディア戦術
五、危険防止
六、リソースのリスト(ミニブログのアドレス、メーリングリスト、推薦する読み物、フォーラムのアドレス、電話番号、サポートネットワーク)
七、フィードバック表




以下は、私による個々のイベントについてのメモです。メモですから、ごく簡略にしか書いていません(もともとメモ程度のことしか報告されていないケースもあります)。原文で「老師」という敬称が付いている場合は、「先生」と訳しました。

2月16日~18日 北京で「女性の市民社会参与とジェンダー平等冬合宿(“女性公民参与暨性别平等冬令营”)

2月16日

午前:講座
 ・胡小軍(中山大学公民社会センター)「参与と行動の中での成長――中国市民[公民]社会の発展の簡単な分析」
 ・柯倩婷(中山大学)「『ジェンダー』概念とわが国のジェンダー問題の現状」

午後
 ・呂頻(女性メディアウォッチネットワーク プロジェクトの選任者兼『女声電子報』主筆)と、ジェンダー平等に関する理論と実践について話し合う[シェアリング、分享]→参加者がグループ討論→武嶸嶸・呂頻先生がコメント。
 ・陸軍先生(北京益仁平センター)が民間の反差別の唱導方法について解明。
 ・映画《巴格南制造(Made in Dagenham)》

2月17日

午前
 ・「女性がジェンダー差別反対に参与するSWOT分析[=目標を達成するための強み、弱み、機会、脅威の分析]」。参加者がシェアし終わった後、呂頻先生がコメントをした。
 ・韓桂君先生(中国財経大学)「職場の性差別現象」「若い女性はどのように法律にもとづいて差別に反対するか」
 ・この合宿と「男子トイレ占拠」活動とをドッキングさせるために、李方平弁護士と呂頻先生が多くのことを話してくれた。

午後、夜
 ・明後日の「男子トイレ占拠」活動の展開のために、午後、呂頻先生と麦子は、「男子トイレ占拠」活動の前身を紹介し、それらのパフォーマンスアートの経験をシェアリングし、さらに参加者に明後日の本当のアクション「男子トイレ占拠」活動の分担をおこなった。
 ・柯倩婷先生の導きで、私たちはグループに分かれて、さまざまなテーマについて討論をし、アクションがおこなえる具体的な性差別現象について討論をした。公務員の女性に対する過分の「身体検査」、職場の性差別、女性の就職の制限、ミスキャンパスの活動が盛んになっていること、社会の「剰女」に対する偏見、無痛中絶に関する宣伝。2日間の活動によって、みんなのジェンダー平等の話題に対する理解が一層深まったと感じた。一番よかったのは、午後の討論の重点が解決の方法に置かれ、鮮やかなスローガンが出てきたことである。たとえば、「花瓶を打ち砕き、魅力を解き放て」というスローガンで、外見だけで女子学生を判定してはならないことを呼びかけるなど。
 ・夜は、陸軍先生のパフォーマンスアートの講座

2月18日

 この日は、成果を検証する1日である。みんなは自分の創意を実践に付し、教室で学んだ理論を実践した。

3月15日 ジェンダー平等工作組(群)インターネット会議

会議主催
・李麦子

会議参加者
・各地区の委員(北9名*、南8名)(*1人は李麦子、/を挟んで2人の人の名前が書いてある個所は1名に数えた。また、1人に「暫定」という注記あり)
・ウェブマスター
・武嶸嶸、小文、陸軍

→実際の参加は17人。

第一 工作組のロゴの確定

 GとEの字を組み合わせたもの。字体は行動力を表現しており、赤と青で両性を示す。重なっている部分は紫色で、多元的性別観を表現している。

 →賛成3票、反対9票。反対理由:(重なっている)後ろの文字が不鮮明で誤解されやすい、その他いろいろ。

 →未採択。みんなで他のロゴを考えるが、より良い案がなければ、このサンプルを修正して使う[遠山注→現在、「性别平等网」サイトの左上に、修正したロゴが掲げられています]

第二 工作組の名称の確定

 中国語名「性别平等倡导行动网络」、英語名「Gender Equality Advocacy and Action Network」

第三 工作組の上半期計画

[工作組上半期の計画]

 武嶸嶸
 ・私たちが提案するのは、3月15日~9月の計画である。
 ・上半期に武漢・西安・蘇州で研修をやる。私たちは、継続して男子トイレ占拠をやり、女性の就職の制限の問題とセクハラ問題にも注目する。
 ・トイレ問題に関しては、政策を推進しなければならないので、麦子・大兔子・張燦らが、政治協商会議の委員や人民代表大会の代表に遊説する。

 李麦子
 ・男子トイレ占拠に関しては、私たちは、各地区が1、2名の代表を武漢の春合宿に参加させ、行動の総括をすることを希望している。

[サイトのスレッドの設置とウェブマスターの管理]

 李珊珊が責任を持つ。
 ウェブマスターは6人必要。

第四 各地区の上半期の活動の計画

 全体的方針:
 各地区の活動は、各地区が主導し、工作組が協力する。もし各地区が行動する場合は、李麦子と武嶸嶸と連絡を取ってよい。

 大体の事項:
 武漢あるいは西安の研修は、花木蘭のタイムトラベル・パフォーマンスアートをやってもよい。
 浙江では、学校にジェンダー工作平等組を開設し、男子トイレ占拠の準備をする。

4月2日~4日 武漢で「女性の市民社会参与とジェンダー平等春合宿」

正式参加者40名、ほか5名傍聴参加者

4月2日 

午後
 祝平燕教授が市民社会や女性の市民社会参加について話す。インタラクティブな講座。
 武漢大学の紀莉先生が「ジェンダー」概念とわが国のジェンダー問題の現状について話す。インタラクティブな講座。

夕方
 アドベンチャー活動

4月3日

午前
 呂頻がジェンダー平等の国際基準と国際的なフェミニズムの実践について話す。話し合い。
 みんなで身の回りの性差別とその原因について討論。

午後
 楊占青[北京益仁平センターの鄭州事務局主任]の「民間の差別反対の方法」について話し合い。みんなで女子大学生の差別反対活動についてSWOT分析をして、活動の方法を考えた。
 韓桂君教授(中南財経政法大学)が、職場の性差別現象および女性がいかにして法律にもとづいて差別に反対するべきなのかについて講座をした。


 楊占青がパフォーマンスアートの方法と考え方の方向について話した。
 映画《Made in Dagenham》を鑑賞、多くの人が落涙・感激し、みんなで、映画に描かれていたシスターフッドと女性の不利な境遇を変える方法を探究した。

4日

 李傲先生が、ジェンダーと法について話した。
 その後、みんなは、身近な性差別とその解決方法について探究し、探究の中で、みんなはグループに分かれてすぐにできるパフォーマンスアートについて計画をし、4月5日におこなう疊羅漢(組体操)のパフォーマンスアートの創意をまとめ、それぞれ手分けをして準備活動をした。

4月23日 ジェンダー平等工作組委員会議

会議地点 ジェンダー平等唱導計画qq群

会議主催・李麦子

会議参加者
・各地区の委員(北9名*、南8名)(*1人は李麦子、/を挟んで2人の人の名前が書いてある個所は1名に数えた。また、1人に「暫定」という注記あり)
・ウェブマスター
・武嶸嶸、小文、陸軍、李珊珊

一、サイト管理者とウェブマスターの設置
二、3、4月の工作の総括
三、2回の夏合宿の予告
四、副協調人の職位の変動

6月27日 ジェンダー平等工作組会議

会議の主宰:李麦子

各地区の委員(北は、李麦子ら7人、南は、鄭楚然ら9人)
ウェブマスター(小鉄、肖美麗、梁海媚、呉静怡、李珊珊)
地区工作人員(武嶸嶸、小花、湯倩、小文、永姍、苗傑)

第一 各地の工作の総括

 武嶸嶸が月間の総括をした。
 主に以下の4つの面でジェンダー平等工作をおこなった。
 1.女性の平等な就業権・就業機会[太平洋女性網が妊婦を解雇した]
 2.上海と鄭州の花木蘭
 3.提訴の準備
 4.李陽ボイコット現場アクション

 5.フォーラムとサイト建設工作[女性就业论坛]
 6.性別平等網[性别平等网]
 7.上海二運工作[上海の地下鉄運が女性に自重を求め抗議にあった]
 8.[北京の弁護士が上海地下鉄に情報公開申請をした]
 9.西安のGADネットワーク研修「ジェンダーと発展」に参加した感想

 大兔の総括:広州の2つのメディア唱導(職場の妊婦差別を批判するパフォーマンスアート、李陽に本を送り、合唱して訴えるアクション)について

 湯倩の総括:南京で6月17日に海味と嶸嶸が挙行した李陽ボイコット活動とジェンダー平等サロンについて

 李陽のDVに反対:署名活動について

 西湖音楽祭の男子トイレ占拠:浙江杭州、あまり成功しなかった。メディアとの連携に問題。

 無痛中絶の宣伝を批判する活動:無痛中絶の無責任な宣伝に反対する趣旨だったが、私たちが無痛中絶自体に反対しているかのように受け止められた。

第二 上海地下鉄二運事件、李陽反DV、無痛中絶広告のフォローアップ行動

第三 姉妹懇親会[姐妹联谊会]、北京のこと、委員会議

 夏合宿の募集はQQ群でやり、公にはやらない。場所は秘密にするようにお願いする。

第四 工作組および各地区の活動のフォローアップ

 1.姉妹懇親会の活動の改善
 2.サイトとフォーラム
 3.職場の差別の調査研究、もっと多くのレズビアンにアクションに加わってもらう。
 4.南京にジェンダーに関心がある実習生が加入、7、8月にジェンダー活動を計画

第五 その他

7月17日~21日 北京で「女性の市民社会参与とジェンダー平等夏合宿」

・中国の北部地区から来た20名あまりのジェンダー平等のテーマに関心を持った青年の活動家が参加して、社会的唱導の経験の研修を受け、互いに本年度の今までの反性差別の活動の経験を交流し、分かち合い、未来のジェンダー平等の社会的唱導の活動方向と活動の技術などのテーマを探究した。

・馮媛先生(DV反対ネットワーク)が、「権利を基礎にした発展」の角度から、現在の国家と国際問題を分析した。参加者たちは、馮媛先生が話したジェンダー分析の道具を使って、多くの事例について討論をした。「上海地下鉄二運は『女性は自重してください』というミニブログを発表すべきか否か」「女性はミスコンを拒絶すべきか否か」などについて、2つの賛成・反対両派に分かれてディベートし、そのあとで馮媛先生と呂頻先生(女性メディアウォッチネットワーク)がコメントした。

・夏合宿では、「男子トイレ占拠[遠山注(以下同じ):便器数の男女差別反対]」「塩漬けの豚の手を食べてしまう[セクハラ反対]」「花木蘭タイムトラベル[就職差別反対]」「花瓶を叩き壊す[ミスコン反対]」「職場の障害の門[就職差別反対]」「李陽ボイコットアクション[DV反対]」「千人の女性が指差す[妊娠による解雇反対]」「上海二運アクション[痴漢の被害者非難反対]」などの唱導プロジェクトの責任者・参加者とみんなが、それらのアクションの方法の総括について話し合った。参加者たちは、ブレーンストーミング、グループ討論などの形でこれらの行動・唱道方法の長所と欠点について討論をし、修正する提案も出した。

・そのあとで、参加者たちは、「就職の性差別の唱導アクション」「職場のセクシュアルハラスメント」「DV反対の唱導」「男女の便器比率の唱導」などのテーマの唱導計画について討論をした。参加者たちは、「男女便器比率の唱導」「就業の性差別唱導」を討論する過程で、2つのアクションのプランの構想を立て、夏合宿終了後の2回の社会的唱導アクションの準備をした。

・最後に、呂頻と武嶸嶸はフェミニストの行動派が常にぶつかる活動上の困惑と危険について討論と提案をした。

・「就職の性差別の唱導」と「男女の便器比率の唱導」の2つのアクションのプランの討論の中から、「歌いながら踊って、巨人を呼び覚ます[北京巨人教育グループの求人の性差別に対するパフォーマンスアート]」「便器を背負って長城にのぼる」という2つのアクションが生まれた。

9月26日 性差別撤廃討論群会(消除性别歧视讨论群会)

主宰 武嶸嶸
参加者 武嶸嶸、黄溢智、李麦子、郭瑞花、苗傑、張永輝、牛玉亮、湯倩

活動報告

武嶸嶸
一、日常活動
 1.サイトのフォーラム 李麦子が責任を負い、鄭州がネット管理者に補助金を出す
 2.ミニブログなどの手段の宣伝のテーマ
 3.それぞれの地区のフェミニスト活動家の連絡・調整
二、夏合宿
三、パフォーマンスアート
 7月 北京-便器を背負って長城に遊ぶ。北京-歌いながら踊って、巨人を呼び覚ます。
 8月 広州-大学入試の男女の点数の区別したハードルを叩き壊す。広州-便器陣で広州の都市管理委員会を問責する。広州-坊主頭の若い女性が教育部を問責する。
 9月 武漢-花瓶を叩き壊す。
四、華東巡講

黄溢智
一、就職の性差別の最初の裁判:提訴と訴え
二、大学入試の性差別
三、地下鉄セクハラ防止
四、職場のセクハラ防止、ジェンダー暴力

李麦子
1.主にフォーラムの更新と維持
2.大学入試合格ラインの2回目の情報公開申請、まだ回答をもらっていない。
3.ヒマワリ[向陽華]活動センター(向阳花女工活动中心)との協力
4.美団性差別

郭瑞花
1.便器を背負って長城に上る活動の参与・協力
2.李陽DV 法廷外でKimに声援
3.広州地下鉄 連名の手紙、署名集め
4.夏合宿会務
5.演劇《陰道独白》の活動に参加(進行中)

張永輝
1.湖北の大学生のミスコンの訴え
2.ジェンダーサロンの準備

湯倩
1.南京のトイレの性別比率を調査
2.広州のジェンダー夏合宿に参加
3.便器を背負う活動
4.ジェンダー巡講団の南京の巡講に参加
5.雑誌WOMENの準備

苗傑
1.夏合宿の会務のこと

最近の活動のシェア

1.曾菊事件が立案されないことに、私たちはどう対応すべきか。

2.サイト・フォーラムの管理者の工作報告制度

3.どのような活動を、日常の活動として毎月おこなう必要があるか
 ジェンダーサロン、読書会

4.どのようにしてみんなのジェンダーについてのステロタイプなイメージを改善するか、討論する必要がある。

全体の計画、アクションのプラン

全体的計画

次のアクション
・10月に秋合宿など


この注記の中にある、Google Groupのフォーラム「性别平等倡导计划」の文書は、直接クリックしても、読めないと思います。まず、「性别平等倡导计划」をクリックして、その中の文書から探してください。
(1)小文「3.15性别平等委员会议记录」2012年3月15日。
(2)本ブログの記事「女子大学生の『男子トイレを占拠する』アクション」(2012/03/20)。
(3)本ブログの記事「各地で雇用における女性差別反対を訴える女子大学生らのパフォーマンスアート」(2012/05/19)。
(4)yinna526 ma「2012.2.18广州占领男厕活动报道现场图集(一)(存档版)」性别平等倡导计划2012年2月20日。
(5)嵘嵘「关于性别平等工作组新委员提名事宜」性别平等倡导计划2012年8月10日。
(6)“女性公民社会参与暨性别平等”冬令营招生简章 」女权在线2011年12月27日、「[报名截至1.7]“女性公民社会参与暨性别平等”冬令营」NGO信息中心2012年1月6日。
(7)公益机构北京益仁平中心“消除性别歧视项目”招募兼职工作人员、实习生」NGO信息中心2011年12月25日。
(8)9月26日の「性差別撤廃討論群会」(郭小花「“消除性别歧视讨论”会议记录(20120926)」性别平等倡导计划2012年9月26日)における武嶸嶸さんの活動報告で、「鄭州がネット管理者に補助金を出す」と述べられている中の「鄭州」とは、北京益仁平センター鄭州事務局のことではないかと思われます。
(9)嵘嵘「性别平等冬令营(成长营)简报」性别平等倡导计划2012年2月24日。「武汉春令营公报」性别平等倡导计划2012年4月24日、「武汉“女性公民参与暨性别平等春令营”培训公报」性别平等倡导计2012年4月24日、嵘嵘「“女性公民社会参与暨性别平等”夏令营 在北京成功举行 (附评估表) 」性别平等倡导计划2012年7月27日。
(10)6月27日のジェンダー平等工作組会議で、「南方の合宿は女性就業フォーラムで宣伝し、フォーラムの人気を上げる」という話がなされており(海味「2012-6-27 性别平等工作组会议纪录」性别平等倡导计划2012年6月28日)、フォーラムには、女性就業フォーラムと深圳衡平機構(深圳衡平机构。社会的差別の解消に取り組んでいる民間団体)との合同の夏合宿の参加者募集がなされています(「女性就业论坛与深圳衡平招募暑期夏令营学员公告+报名表+计划书」女性就业论坛2012年7月25日)。
(11)細木信宏「『男の方が賃金が高いのはなぜ?』 女たちの闘い! ゴールデン・グローブ賞受賞女優サリー・ホーキンスが熱演!」シネマトゥディ2010年11月9日、「野口祐子 From Italy―"Made in Dagenham"」Motor Press2011年7月31日など参照。
(12)冬合宿の参加者募集については、(6)参照。夏合宿については、「募集はQQ群でやり、公にはやらない。場所は秘密にするようにお願いする」(海味「2012-6-27 性别平等工作组会议纪录」性别平等倡导计划2012年6月28日)とあります。
(13)以上は、嵘嵘「性别平等冬令营(成长营)简报」性别平等倡导计划2012年2月24日。
(14)梁小門「【上海地铁二运事件】建议上海首站行动」性别平等倡导计划2012年6月23日。
(15)李麦子「3·15工作组委员会议通知」性别平等倡导计划2012年3月15日、小文「3.15性别平等委员会议记录」2012年3月15日、李麦子「4月23日晩七点性别平等工作组委员会议」性别平等倡导计划2012年4月22日、海味「2012-6-27 性别平等工作组会议纪录」性别平等倡导计划2012年6月28日、郭小花「2012-6-27 性别平等工作组会议记录(修正版,以这个为准,上一个会议记录可以忽略不要。)」性别平等倡导计划2012年9月26日。
(16)嵘嵘「关于性别平等工作组新委员提名事宜」性别平等倡导计划2012年8月10日。
(17)大兔「2月26日 北京深圳占领行动反馈集中」性别平等倡导计划2012年2月27日、小文「南京占领活动总结」性别平等倡导计划2012年3月11日、吴靖怡「杭州520西湖音乐节占领男厕所的总结及反思-吴靖怡」性别平等倡导计2012年5月23日、大兔「总结:广州送书给李阳暨投诉合唱团」性别平等倡导计划2012年6月22日、海味「南京李阳反家暴活动全面性总结」性别平等倡导计2012年6月29日。
(18)郭小花「“消除性别歧视讨论”会议记录(20120926)」性别平等倡导计划2012年9月26日。
(19)苗傑さんについては、「反歧视热线帮助求职弱势人群」毎日新報2012年10月16日にを参照し、張永輝さんについては、「华东地区消除残疾歧视法律培训会在苏州举行」生命之歌2011年12月13日を参照した。
(20)最も古い記事が6月のものであることからこのように推定しましたが、途中でリニューアルした可能性や、その際、それまでの記事を継承していない可能性はあります。
(21)5月19日~5月20日杭州西湖音乐节占领男厕所活动总结及反思 by吴靖怡」女性就业论坛2012年6月11日、「南京“占领男厕所”活动总结 by小文 」女性就业论坛2012年6月11日、「兰州占领男厕所活动总结 by柯晓雯」女性就业论坛2012年6月11日。
(22)嵘嵘「性别平等倡导手册撰写分工」性别平等倡导计划2012年7月25日。
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