2017-03

オリンピック中国選手団の旗手が28年間男子バスケ選手であることに中国国内から批判相次ぐ

今回のロンドンオリンピックの中国選手団の旗手は、男子バスケットボールの易建聯選手(Wikipediaの説明)でした。身長2m12cmの長身の選手です。今回に限らず、1984年に中国がオリンピックに復帰してから今に至るまで、夏季オリンピックの中国選手団の旗手は、以下に示すように、ずっと男子バスケットボールの選手で、いずれも長身でした。

1984年 ロサンゼルス―王立彬(2m1cm)
1988年 ソウル――――宋濤(2m6cm)
1992年 バルセロナ――宋立剛(2m)
1996年 アトランタ――劉玉棟(1m98cm)
2000年 シドニー―――劉玉棟(1m98cm)
2004年 アテネ――――姚明(2m26cm)
2008年 北京―――――姚明(2m26cm)

国家体育総局副局長で選手団副団長の段世傑さんは、今回も旗手を男子バスケットボールの選手にしたことを、「過去の伝統に従った」(1)と述べました。また、やはり国家体育総局副局長・選手団副団長で、中国オリンピック委員会副主席でもある肖天さんは、「体格が大きい」という要素を考慮したと言いました(2)

さらに、肖天さんは、自分が一番気にかけているのは「三大球技(サッカー、バスケ、バレー)」であると言い、「もし団体競技が世界的大会の中で優れた成績を収めなければ、中国がスポーツ強国だとは言いにくい」とも述べました。『中国婦女報』の代剛記者は、この発言について、「スポーツ強国であるためは、男子の団体競技をもっと強くしなければならない、と言外に言っている」と捉えています(3)

もっとも、今回、中国オリンピック委員会が、男子バスケットボール選手などの球技選手以外を旗手として考えなかったのかというと、そうではなく、水泳の孫楊選手(Wikipediaの説明)にする案もあったようです。けれど、孫楊選手は開会式の翌日の競技に出なければならなかったので、選択肢から外されました(4)。しかし、孫楊選手も身長198cmであり、長身の男性であったことは同じです。

さまざまな批判

易建聯選手が旗手になることが発表されたのは7月25日でしたが、その日すぐ、女子バレーボールの趙蕊蕊選手(Wikipediaの説明)は、自分のミニブログ上で、「なぜ女性を旗手にすることを考えないのか」と発言しました。

中国が1984年にオリンピックに復帰してから前回の大会までに獲得した金メダル163個のうち、男子選手が獲得したのは71個で、女子選手が92個を獲得しています。また、今回のオリンピックに中国から参加した396選手のうち、男子選手は171人であるのに対し、女子選手は225人です。にもかかわらず、旗手がいつも男性であることに疑問が多くの人から上がっています(5)

7月27日には、新華網(単磊・黄傑の署名記事)が、「オリンピック中国選手団の旗手が男子バスケットボールの『専売特許』になっている。メンバーチェンジすべきだ」という評論を掲載しました。この評論は、「もし身長の高さと容姿が絶対的指標だとしても、男子バレーボールの若者は身長が足りないことはあるまい」「それに、オリンピックは張り出し舞台ではないのだから、身長と容姿は副次的な要素であり、競技場で収めた成績だけが本当の絶対的指標だ」と述べました。さらに、アメリカ・日本・ロシア・イギリス・フランスなどの「オリンピック強豪チームの旗手の大多数は、いわゆる身長と容姿の絶対的指標に合致しておらず、また女性選手が多数を占めている」とも指摘しています(6)

同じ7月27日、騰訊網(「冷雪」の署名あり)は、「中国はオリンピックの女性旗手が必要だ。スポーツのため、とりわけ国民のために」という特評を掲載しました(7)

この特評は、まず、今回のオリンピックでは、イスラム諸国も女性選手を派遣し、カタールは女性を旗手にするなど、「女権の解放」が「世界の潮流」だと言っています。次に、その女性解放のためには、「社会が女性を尊重する」ことと「女性の自己奮闘意識」の2つが必要だが、現在の中国では、後者が欠けていると言い、「その点、中国の女性スポーツ選手が示す奮闘精神・苦しみに耐える精神・進取の精神は、まさに社会が緊急に必要とするものであり(……)もし中国のオリンピック代表団が女性旗手を信任して、女性選手の影響力を高めれば(……)中国の女性の奮闘精神を呼び起こす上で大きな働きをするだろう」と主張します。

こうした騰訊網の評論は、女性に対する社会的差別の解消よりも、「女性自身が奮闘する」ことに力点が置かれています。そうした観点からの評論ですけれど、以下のように、同じスター選手でも、性別によって影響力が異なっている状況にも言及しているのは興味深く思います。

「中国のスポーツ界の精神的リーダーは、過去の李寧(体操、 Wikipediaの説明)から現在の姚明(バスケットボール、 Wikipediaの説明)・劉翔(110メートルハードル、 Wikipediaの説明)にいたるまで、いつも男性がなってきた。」「中国の歴史上、優秀で抜群の女性選手は非常に多いけれども、全社会・全階層の偶像となるトップクラスのスターは、いくらもいない。」「欧米のメディアは、『中国では、劉翔・姚明は、スポーツの偶像であるのみならず、全国民の偶像である』と論評しているが、女性選手の影響力は、大多数は競技スポーツの範疇を超えていない」

今回の件について、女性向けサイトでのネット投票では、投票数は50~150程度と少ないですが、8~9割の女性が、旗手を女性にすることに賛成しています(「中国奥运代表团应由女性作旗手?」『中国婦女』サイト、「中国奥运旗手28年来只选男性 女人有意见」網易女人サイト)(8月7日現在)。

中国でも、2006年のトリノの冬期オリンピックでは、スピードスケート(ショートトラック)の楊揚選手(Wikipediaの説明)が史上初めて女性で中国選手団の旗手になっています。

国家体育総局副局長である肖天さん(前述)も、「私たちも世界各国に女性旗手が少なくないことに気付いている。以後は十分考慮したい」(8)と述べました。

身長の高さを重視することと就職における身長差別

肖天さんらが言っている、旗手の身長の高さを重視するということと、中国では就職の際、ときに身長による差別があることとは繋がっているのではないかと思います。

たとえば、周偉『反歧视法研究 立法、理论与案例(反差別法研究 立法・理論・判例)』(法律出版社 2008年)(ネット書店「書虫」データベースの中のこの本の書誌データ[購入ページ])の第二章第四節は、中国における「身長差別」について、以下のように詳しく述べています。
 ・1995年から2005年の上海市と成都市の新聞(上海では『人材市場報』と『中国貿易報』、成都では『成都商報』と『華西都市報』)の求人広告を分析したところ、身長について条件を付けている求人が、3.4%(上海)、11.6%(成都)あった。それらの広告のうち、男性への求人は32.3%(上海)、31.6%(成都)であったのに対して、女性への求人が53.9%(上海)、58.7%(成都)であり(残りは性別不問)、女性のほうが身長についての条件が付けられることが多い。身長について条件を課されるのは、サービスの職務(秘書・迎賓・顧客サービス・警備・販売など)が多い。具体的には、女性に対しては「160cm以上」、男性に対しては「170cm以上」という条件が付けられることが最も多い。性別不問の求人の場合、身長について「165cm以上」といった条件を付けているものは、法律の女性差別禁止規定を回避しつつ、女性を排斥する目的がある場合もある。
 ・国家の公務員採用においても、警察・裁判官・検察官・その他の公務員で身長差別がある。とくに2005年に、国家が統一した公務員の身体測定基準(《公务员录用体检通用标准(试行)》)を施行する以前は、「男性○○cm以上、女性○○cm以上」という身長差別が多かった。
 ・以上のような差別があるために、そうした職業を養成する全日制の高等教育機関が学生を募集する際、身長の制限を付けている場合がある。

また、周偉ほか『中国的劳动就业歧视:法律与现实(中国の雇用差別:法律と現実)』(法律出版社 2006年)(ネット書店「書虫」データベースの中のこの本の書誌データ[購入ページ])の第一篇第五章「労働就業の身長条件」(蒋韜・王永清)も、身長差別について詳細に分析しています。

こうした本を読んでも、私には、なぜ身長が高いことがそれほど重視されるのかがよくわからなかったのですが、上の本の蒋・王両氏の調査によると、身長に条件を付けている企業の52%は「会社のイメージ」を理由にしており(p.127)、両氏によると「メディア・娯楽・芸能などの動向から見ると、社会の普遍的な審美傾向は、高いことを美しいとみなしている」(p.131)といいます。また、周偉氏によると、2006年に海軍が地方の大学生の入隊を受け入れた際、[軍隊の]指揮専攻の男子学生に対しては身長「170cm以上」、女子学生に対しては身長「165cm以上」という条件を付けたのですが、そのことについて、海軍の責任者は、「海軍は国家を代表して、友好訪問に行ったり、外国の軍艦を接待したりする任務が頻繁にあり、士官と兵士のイメージと風格は、国家と軍隊のイメージを代表するから」という理由を挙げたそうです(p.124)。

どうも中国には、何か、「背が高いとイメージがいい」という風潮があるようです。他の国にも若干あるとはいえ、とくに中国ではそういう風潮が強いようです。

今年の4~5月に女子大学生たちが各地でおこなった就職差別に反対するパフォーマンスアートにおいても、女子大学生たちが批判した差別の一つに、「身長1m65cm以上」などといった、身長による差別があり(「女性差別反対を訴える女子大学生のパフォーマンスアート続く」「各地で雇用における女性差別反対を訴える女子大学生らのパフォーマンスアート」)、現在でも無視できない問題です。

旗手の性別問題が論じられた背景に、オリンピックの性差別解消の流れがあることは確かだが……

ロンドンオリンピックは、競技に女子ボクシングが加わったことによって、史上初めて全競技で女子種目が実施されるとともに、すべての国・地域から女子選手が参加する大会になりました。国際オリンピック委員会(IOC)は、今大会を性差別を解消した初の五輪と位置づけています(9)。選手団の旗手も、ロシアがテニス選手のマリア・シャラポアを同国初の女性旗手にするなど、その4割が女性でした(10)

さらに、4年前の北京オリンピックの際には、身長や容姿で厳選され、厳しい訓練を受けたコンパニオンが社会の大きな注目を集めたのと対照的に、ロンドンオリンピックでは、授賞式に男性のコンパニオンが登場したことにも、中国のフェミニストは注目しています(11)

中国で旗手の性別問題が論じられた背景として、以上のような性差別解消の流れがあることは間違いないと思います。

といっても、今回のオリンピックも、もちろん完全に性差別を解消したわけではなく、中国のフェミニストも、以下のような点を指摘しています(12)
 ・参加した選手のうち女性は、44%にとどまる。
 ・種目(金メダルの数)は、男性は162で、女性は132である。
 ・国際オリンピック委員会の委員105名のうち、女性委員は20名で、20%に達していない。

また、ボクシングの階級は女性の方が7つ少ないのに、シンクロナイズドスイミングと新体操は女性だけの競技であることについても、ジェンダーによるステロタイプなイメージのせいではないかという疑問を呈していますし(13)、同性愛者がごく一部しかカミングアウトできていない問題も指摘しています(14)

日本の夏季オリンピック選手団は、1988年以降は、「選手団長や主将は男性、旗手は女性」という性別役割分担?

日本選手団の旗手について言えば、夏季オリンピックでは、1988年のソウルオリンピックで小谷実可子が初めて女性として旗手を務め、1992年のバルセロナでは中田久美、1996年のアトランタでは田村亮子、2000年のシドニーでは井上康生で男性でしたが、2004年のアテネでは浜口京子、2008年の北京では福原愛、2012年のロンドンでは吉田沙保里というふうに(「Wikipedia・オリンピック日本選手団」より)、近年は、旗手は女性が務めることが定着しています。

ただし、選手団長や主将はずっと男性であり、正確には「選手団長や主将は男性、旗手は女性」という役割分担が定着している、と言った方がいいかもしれません(冬季オリンピックは、若干状況が異なりますが(15))。

以上のように見てくると、世界でも、日本でも、旗手が女性になったからといって、それがストレートに性差別の解消に結びつくというわけではないようです。騰訊網の特評に見られるように、旗手を女性するという主張が、もともと性差別の解消のためではなく、女性の「自己の奮闘意識」を呼び起こすためである場合もあります。

もちろん旗手を男性が独占したり、身長に特別の価値を見出したりするような価値観は克服されるべきです。その意味で、中国の旗手をめぐる今回の議論は有意義だったと思います。また、当然のことながら、上述のように、中国のフェミニストの中では、旗手の性別の問題にとどまらず、オリンピックにおける性差別そのものの解消に照準を合わせた議論がされていることも確認しておきたいと思います。

(1)赵蕊蕊不满男篮连庄 质疑中国为何不选用女旗手」網易体育2012年7月26日。
(2)中国代表团正式宣布旗手 肖天:今后或考虑女旗手」新浪体育2012年7月26日。
(3)旗手该换换人了」『中国婦女報』2012年7月28日。
(4)赵蕊蕊质疑奥运代表团旗手决定:为什么不考虑女性?」鳳凰網2012年7月26日(来源:解放牛網)。
(5)特评:中国需要奥运女旗手 为体育更为国人」(冷雪)騰訊体育2012年7月27日、「伦敦奥运性别平等 一代须再激励」『女声』119号[word]、「中国奥运旗手28年来只选男性 女人有意见」網易女人2012年7月28日、「赵蕊蕊质疑奥运代表团旗手决定:为什么不考虑女性?」鳳凰網2012年7月26日(来源:解放牛網)。
(6)男篮成奥运中国代表团旗手“专利” 该换换人了」人民網2012年7月27日(来源:新華網)。
(7)特评:中国需要奥运女旗手 为体育更为国人」(冷雪)騰訊体育2012年7月27日。
(8)中国代表团正式宣布旗手 肖天:今后或考虑女旗手」新浪体育2012年7月26日。
(9)<ロンドン五輪>旗手に女性の姿目立ち 歴史的大会を象徴」『毎日新聞』2012年7月28日。
(10)シャラポワが五輪ロシア代表団の旗手に」AFP2012年7月11日、「五輪開会式、女性選手が誇らしげ 選手団の4割で旗手」共同通信社2012年7月28日。
(11)「伦敦奥运性别平等 一代须再激励」『女声』119号[word] p.4、「从铁拳红颜到礼仪先生」『中国婦女報』2012年8月6日。
(12)「伦敦奥运性别平等 一代须再激励」『女声』119号[word] p.2-3.
(13)呂頻「女人能拳击,男人能跳操吗」社会性別与発展在中国サイト2012年8月1日。
(14)「伦敦奥运性别平等 一代须再激励」『女声』119号[word] p.8、この件に関する日本語のまとめとしては、「ロンドン五輪に出場するゲイ、レズビアンをカミングアウトしている選手21人」NAVERまとめ。
(15)冬期オリンピックの場合は、つとに1960年のスコーバレーで上野純子(のち平松純子。フィギアスケート)が旗手を務めていますが、1988年のカルガリーで橋本聖子、2002年のソルトレイクシティで三宮恵利子、2010年のバンクーバーで岡崎朋美が旗手を務めるというふうに、やはり1988年以降に、夏季ほどではないですが、女性旗手が増えています。ただし、冬期の場合は、2006年のトリノで岡崎朋美が初めて女性で主将になり、2010年のバンクーバーでは、橋本聖子が初めて女性で選手団長になっています。ただ、橋本聖子の場合は、7回のオリンピック出場(冬期4回、夏季3回)という日本最多記録に加えて、参議院議員だったことも関係しているのかもしれません。
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コメント

閉会式の旗手ゎ

金①銀②の内村航平選手が務めるべきゃと思います。

確かに吉田沙保里選手ゎレスリング③連覇と言ぇばそれまでですが…

今後♂子選手のモチベーションが低㊦する事も懸念されます。

Re: 閉会式の旗手ゎ

コメントありがとうございます。私は開会式の旗手にばかり注目していて、閉会式の旗手について見落としていました。

> 金①銀②の内村航平選手が務めるべきゃと思います。
> 確かに吉田沙保里選手ゎレスリング③連覇と言ぇばそれまでですが…
> 今後♂子選手のモチベーションが低㊦する事も懸念されます。

なるほど。私も、「今大会で最も活躍した選手」ということでしたら、内村選手ではないかと思います。ただ、体操競技は大会の一番最初のほうにおこなわれたせいか、男子体操の選手は、内村選手を含めて、みなさん揃って8月10日にもう帰国しておられますから、旗手にするには難しかったのではないでしょうか。詳しい事情は分かりませんが、団体競技でもありますし、内村選手の場合は、シドニーの閉会式の旗手になった金メダリストの高橋尚子選手(開会式の旗手は井上康生選手)や北京の閉会式になった北島康介選手(開会式の旗手は福原愛選手)のようにはいかなかったのではないかと思います。

閉会式は、主に大会後半におこなわれた競技の選手が出席するようです。だからかもしれませんが、開会式の旗手ほどには注目されていない感じがします。

なお、このブログのメインテーマである中国選手団の性別問題について言えば、今回のロンドンオリンピックの閉会式では、徐莉佳選手(セーリング女子、金メダリスト)が旗手を務めており、女性が旗手になりました。もっとも、調べてみると、夏季オリンピックの閉会式では、すでに2008年の北京オリンピックで張寧選手(バドミントン、金メダリスト)が女性として旗手をつとめており、徐莉佳選手は2人目だということです(「水上中心确认徐莉佳任旗手 成中国第二位女旗手」雅虎体育2012年8月12日)。

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