2017-10

女性HIV感染者の運動

ジェンダー視点から見た中国のエイズ政策の問題点

 前回も述べたように、中華人民共和国衛生部・国連エイズ合同計画・WHOの推定によると、中国で生存中のエイズウィルス(HIV)感染者とエイズ患者は、2011年末で78万人で、そのうち28.6%が女性だと見積もられています(1)。また、エイズ患者のケアをしている人々の多くは女性です。

 しかし、中国のエイズ政策には、ジェンダー視点がきわめて乏しいようです。

 李慧英さん(中央党校社会学教授)は、中国のエイズに関する政策や法規のジェンダー分析をおこない、以下のような点を指摘しています(2)
 ・地方レベルのエイズ防止計画には感染者(患者)についての男女別統計が書き込まれていても、国家レベルの計画では消え去ってしまっている。これは、政策決定者がジェンダーに無関心であることの現れである。また、性別の統計とその他の要素(年齢・職業など)をクロスした統計もない。
 ・政策がジェンダーセンシティブでない。
 ・政策が同性愛に対して認識不足で、その点がエイズ防止の妨げになっている。
 ・エイズ政策の中で述べられている「女性の権利の保護」の多くは、母子感染の防止という文脈の中で語られており、実際は、女性ではなく、子どもの権利の保護になっている。
 ・地下で性サービスに従事するなど違法な活動をしている女性は、権利を保護すべき「女性」の中から排除されがちである。エイズ政策の中には、一貫して「売買春は犯罪であり、取り締まることによってこそエイズが防止できる」という考えがあるが、買春男性と売春女性との間には不平等な権力関係があって、主導的地位のあるのは男性なのに、売春女性を取締りの重点にしている。また、取締りには、売買春を地下に潜らせるだけであるといった問題もある。

少ない女性HIV感染者の組織とエイズ対策に関する発言権

 また、中国のエイズ関係の団体には、女性の指導者や女性の組織は少ないことも指摘されています。

 中国には、エイズ関係の女性組織(その創始者とメンバーの大多数が女性である組織)は、40ほどあると推定されていますが、その70%は2005年~2006年に設立されたものだそうです。その多くは女性感染者らの自助ないし互助組織で、一部に、エイズで孤児になった子どもや女性の薬物中毒者・女性のセックスワーカーを援助する組織もあるとのことですが、いずれにせよ、エイズ関係の女性組織は、他の分野(MSMなど)のエイズ関係の組織に比べると非常に少ないそうです。

 中国のエイズ対策では、「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)」(HP日本語による説明)の国内委員会である「国別調整メカニズム(Country Coordinating Mechanism[CCM])」が大きな役割を果たしています。しかし、中国のCCMを構成するメンバー23人の中には、女性は1人もいません。23人のうち12人は選挙で選出されるのですが、女性は1人も選出されたことがありません。正式のメンバーと異なって、投票権はないが発言権はある「列席代表」にも、女性は1人も選出されてきませんでした(正式の代表も列席代表も、2段階の選挙を経て決定され、第1段階では女性もある程度当選しているが、その当選者どうしで争われる第2段階の選挙で落選している)(3)

女性HIV感染者組織のネットワーク

 そうした中、国連のエイズ合同計画などの力も借りて、女性HIV感染者組織のネットワークが形成され始めています。

 すでに本ブログでお伝えしたように、2007年3月、女性HIV感染者のネットワーク「タンポポ女性感染者ネットワーク(のちタンポポ中国女性ネットワーク)( “蒲公英”中国女性网络联盟)」が設立され、2009年7月には、「女性抗エイズネットワーク・中国(女性抗艾网络-中国)」が設立されました(本ブログの記事「HIV女性感染者のネットワーク」、「『女性抗エイズネットワーク・中国』設立」)。

 さらに、2010年5月には、初の省クラスの女性ネットワーク「河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワーク(河南女性抗艾社区组织网络)」が設立されました(4)

 「女性抗エイズネットワーク・中国」は、2010年10月時点で、24の女性組織がメンバーになっており、「河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワーク」は、15の女性組織がメンバーになっています(5)

 こうしたネットワークは、各組織の相互交流やエイズに関する研修をはじめとして、さまざまな活動をしていますが、以下ののような活動もしています。

ネットワークの活動1――シンポジウムや政策提言

 2011年5月、女性抗エイズネットワーク・中国は、「女性とエイズ問題」シンポジウムを開催しました。コミュニティから女性の活動家28名と女性とエイズ問題の専門家・学者など10名が集まって議論し、女性HIV感染者のニーズとコミュニティの行動建議をまとめました(以下に、その内容の一部をご紹介しました)(6)

【女性感染者のニーズとコミュニティの行動建議】
一、女性感染者と治療サービスの問題
 無料の婦人科検査、病気の医療保障、治療薬の副作用や日和見感染の治療費の減免、医療部門(とくに末端の病院)の態度の改善などが必要→女性感染者のコミュニティグループが、関係部門との意思疎通をして、研修などを要請する。
二、女性感染者の就労と経済の独立の問題
 治療の経済的負担、就職の差別など→ネットワークが、最低生活費保障の比率の拡大や、事業をおこなう感染者や感染者を雇う企業に対する税の減免などが必要であることを政府に訴える。
三、女性感染者の婚姻・愛情・家庭の問題
 家事の責任を負わされる、家族関係の硬直化、性の相手にされない・性暴力、性や心理の抑圧、再婚などの困難、家族からサポートや思いやりを得られれなくなる、子どもの養育権・教育権の剥奪、離婚の際に劣勢だが、司法の援助を受けられない→感染者グループの互助・相談・出版活動、弁護士のボランティアなど。
四、女性感染者のリプロダクティブヘルスの問題
 略(本ブログの記事「女性HIV感染者のリプロダクティブヘルスに関するニーズ調査」など参照)。

 同年11月には、河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワークが「ジェンダー戦略とエイズ:行動と挑戦」サロンを開催しました。これは、中国初の「基層のコミュニティ組織のネットワークが開催したジェンダー戦略をテーマにしたサロン」だということです。国連エイズ合同計画などの国際組織の代表や専門家、基層のコミュニティ組織の代表など30名余りが参加して、主に、エイズ政策決定への女性の参与を強化する問題について話し合ったようです(7)

ネットワークの活動2――世界基金の国別調整機構のメンバーの選挙規則の改正を提案

 河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワークは、女性の代表がCMMのメンバーに選出されるように、「コミュニティを基礎とするNGOあるいはその他のNGOの代表の選挙規則(以社区为基础的非政府组织或其他非政府组织代表选举规则)」を改正することを提案しています。具体的には、第1段階の選挙で、「エイズ感染者/患者組織」から選出する代表4名と「[ボランティア組織などの]総合的組織及びその他の組織」の代表5名について、それぞれ、「そのうち少なくとも1名を女性とする」と規定することや、第2段階の選挙でも、「正式の代表と列席代表のうちの、少なくとも1人は女性にする」と決めることなどを提案しました(8)。この提案は、34の組織の支持を獲得し、「動議」になったそうです(9)

ネットワークの活動3――女性HIV感染者の入院・手術拒否事件に対する抗議活動

 2011年9月、広東省英徳市で、HIV感染者の女性が全身の85%にも及ぶ大やけどを負ったにもかかわらず、多くの病院から「うちは伝染病(or火傷)が専門でない」という理由で入院を拒否され、たらい回しにされて、手術を受けられないという事件が発生しました(10)

 各地の女性HIV感染者の活動家6人が発起人になって、衛生部や全国婦連に対して、「こうした事態は憲法やエイズ防止条例に違反している、彼女に速やかに植皮手術をするとともに、再発防止策を取ってほしい」(要旨)と訴える手紙を出しました(11)。この手紙には、各地のHIV感染者組織やエイズ問題に取り組む同性愛者の組織21とネットワーク6、および35人の個人が賛同しました(12)

 広東省衛生庁からは、返事も返ってきました。ただし、その内容は、「入院の拒否やたらい回しという事実はなかった、現在ではもう重い火傷の面積は小さくなっており、植皮手術をするのは不適切・不必要である」(要旨)というものでしたが(13)

全国婦連と女性感染者コミュニティ組織

 一昨年あたりから、中華全国婦女連合会(全国婦連)も、女性感染者組織との連携をはかろうとしているようです。

 2010年11月、全国婦連権益部と法律援助センターは、北京で、「『女性の権益とエイズ』ハイレベルフォーラムならびにコミュニティ行動試験的実施始動会[社区行动试点启动会]」を開催しました。この会議には、衛生部や農業部、公安部などの政府関係者や、ユニセフ、国連エイズ合同計画、国連人口基金などの国連関係者も参加し、マスコミでも報道されました。上述の「女性抗エイズネットワーク・中国」の何田田さんや「河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワーク」の袁文莉さんらも参加し、何さんが女性感染者の直面している問題やニーズについて報告しました(14)

 上で述べている「『女性の権益とエイズ』コミュニティ行動」の具体的内容はよくわからないのですが、全国婦連は、ある程度、女性感染者の組織とも連携しようとしているのだろうと思います。

 けれども、全国婦連と女性感染者組織との間には、まだかなり溝があるようです。

 たとえば、上の会議の前月に全国婦連権益部と法律援助センターがおこなった研究討論会の席で、袁文莉さんは、婦連の幹部に対して、「女性感染者や感染者の女性の家族に対する差別をなくす先頭に立ってほしい」、「女性感染者や女性の家族にサービスやサポートをする際には、類型の区分や道徳的な判定をするべきではない。『良家の女性』の連合でなく、すべての女性の連合になるべきだ」と訴えています(15)。こうした訴えがなされるということは、まだ婦連の幹部の態度に問題があるということでしょうし、「類型の区分や道徳的な判定をするべきではなく、『良家の女性』の連合であるべきではない」というあたりは、婦連が女性セックスワーカー(あるいは、それにプラスして薬物中毒などによる感染者)を排斥・差別していることを表しているのではないかと思います。

 上で述べた全国婦連の「コミュニティ行動試験的実施始動会」についても、袁文莉さんは「この会議の社会組織の参与はまったく不十分だった」と言っています。たとえば、「ある『コミュニティ行動』の会議では、参加した数十名の代表のうち、コミュニティからの代表は3名しかいなかった。それなのに、婦連の幹部は討論の時に、『感染者が見つからない、活動家が見つからない』と不平を言っていて、私は憂鬱になった」そうです(16)

 全国婦連副主席・書記処書記の甄硯さんは、この会議を報じた翌々日の『中国婦女報』で、「今後婦連組織はどのようにエイズ防止活動をしてくのか?」という記者の質問に答えて、「とくに広範な婦連の幹部は、胡錦濤総書記の『エイズの防止は、中華民族の素質と国家の興亡にかかわる大事であり、各クラスの党と政府の指導者は、認識を高め、全社会を動員して~(以下略)』重要指示をしっかりと覚えておいてほしい」(17)と述べています。こうした民族的・国家的視点からの活動と女性感染者の要求との間にはズレが生じるのは当然という面もあると思います。

 そうはいっても、2011年以後、婦連の組織と女性のコミュニティグループとが何らかの形で共同することが出てきています(2つの組織だけが協同するわけではなくて、国連開発計画なども入っているようですし、そうした国連の組織がイニシアを取っているのかもれませんが)(18)。また、全国婦連の機関紙『中国婦女報』にも、袁文莉さんが、自らのネットワークがやった上記の「ジェンダー戦略とエイズ:行動と挑戦」についてかなり詳しく書いたりしています(19)

北京ピンクスペース文化発展センターの試み

 女性HIV感染者自身の運動とは異なりますが、さまざまな女性のマイノリティの権利擁護の活動をしている北京ピンクスペース文化発展センター(北京粉色空间文化发展中心、Pink Space Sexuality Research Centre)が、女性HIV感染者についてのステロタイプなイメージを克服しようとして、ユニークな試みをしていますので、少しご紹介してみます。

1.女性HIV感染者が撮影した写真の展示

 2009年、北京ピンクスペース文化発展センターの代表である何小培さんが、「女性HIV感染者性と生殖の健康ニーズ調査プロジェクト」(前回の本ブログの記事で紹介)で、山西省に調査研究に行った際、出産の前後に、医者に「栄養が付く」と言って勧められた輸血によってエイズに感染した母子たちに出会いました。

 何さんたちは、感染者自身に何らかの表現をしてもらおうと思ったのですが、彼女たちには文章を書いたり、講演をしたりすることは難しかった。たまたま、その頃、北京映画学院の袁園さんがプロジェクトに加わったこともあって、彼女たちにデジタルカメラを贈って、写真を撮ってもらってはどうか? という話になりました。そこで、感染者の方々にカメラの使い方を覚えてもらったところ、さまざまな身近なものを撮影さなるようになり、撮影の技術の交流などもおこないました(20)

 2011年9月、彼女たちが撮った写真は、第11回中国平遥国際撮影大展覧会で展示されました(冊子になっています⇒『山女晋娃农村艾滋病感染家庭摄影作品集』[PDF])。

 それらの写真は、感染者自身が日常生活で撮った写真であり、多くの人が「エイズ」から連想する、他者の視点から見た「死」や「悲惨」の画面ではありません。彼女たちの作品集の前書きで、何小培さんと袁園さんは、「感染者自らが写した映像は、エイズは一つの病気にすぎないこと、恐れるべきは、病気ではなく、病気に対する社会の恐れと差別であることを示している」と書いています。

2.エイズ患者・張希さんを撮影したドキュメンタリー・フィルム

 「视频: 艾滋病毒感染者纪录片《宠儿》」(中国語と英語の字幕付き)

 上のドキュメント・フィルムについてですが、当初は、北京ピンクスペース文化発展センターの人々は「死を恐れないエイズ患者の話」をビデオに撮るつもりでした。しかし、主導権を持っているはずの研究者や撮影者は、エイズ患者の張希さんの本当か噓かわからない話を前にして、その主導権を奪われていく――というような性格のフィルムだそうです(21)

 実は私もよくわからないままに、上のように紹介しているのですが、声が聞こえにくい人々の声を聴くために、ドキュメンタリー・フィルムに注目するというのは、邱貴芬(田村容子訳)「女性史研究の方法――ある台湾ドキュメンタリー・フィルムを例として」田村容子「〈解題〉「『サバルタン』が語る/騙るとき――台湾女性史研究における台湾女性ドキュメンタリー・フィルムの可能性」(野村鮎子・成田靜香編『台湾女性研究の挑戦』(人文書院 2010年)の議論と共通性があるように思いました。

 上の1・2のような試みがどこまで成功しているのか、私にはわかりません。しかし、北京ピンクスペース文化発展センターが、なんとかステロタイプな女性エイズ感染者・患者像を乗り越えようと試みていることは確かだろうと思います。

逮捕されたHIV感染者・田喜さん。ネットワークの活動に干渉も。

 以上のような様々な試みがある一方、当局に抗議し、陳情運動をして逮捕された女性HIV感染者・田喜さんのような人もいます(「田喜(Tian Xi) 活動家に拷問の恐れ」アムネスティ・インターナショナル日本[2010年10月13日国際事務局発信]参照)。

 「河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワーク」もけっして自由に活動できているわけではありません。同ネットワークの「2011年度工作報告」にこうあります。「私たちは現在、けっして政府の明確な支持のシグナルを獲得できているわけではない。(……)研修さえも関係部門の妨害を受けた。私たちは、最初に決めていた時間を短縮せざるをえず、そのことは、ネットワークの研修の質に影響したし、一部のメンバーの心理にある程度のショックを与えた」(22)

 こうした制約の中で、努力を続けておられるのだろうと思います。 

(1)中华人民共和国卫生部 联合国艾滋病规划署 世界卫生组织「2011 年中国艾滋病疫情估计[PDF]」(2011年11月)。
(2)李慧英「我国艾滋病政策法规的社会性别分析报告」新華網2006年11月13日。
(3)以上は、張濤「研究报告:中国全球基金治理中的女性参与」『中国全球基金观察』第16期[2011年9月] [PDF]による。なお、2011年10月に全国エイズ情報資源ネットワーク(全国艾滋病信息资源网络)が出版した中国最初の国内女性感染者グルーブの情報名簿である『紫色陽光――女性小組聯誼録』によると、1~2名のボランティアによって支えられるグループを含めても、29しかないといいます。
(4)河南女性抗艾社区组织网络郑州筹备会会议纪要」河南女性抗艾社区组织网络サイト、「河南女性抗艾社区组织网络成立大会及培训会议顺利召开」河南女性抗艾社区组织网络サイト2010年5月26日。
(5)張濤「研究报告:中国全球基金治理中的女性参与」『中国全球基金观察』第16期[2011年9月][PDF]。それぞれのサイトによると、「女性抗エイズネットワーク・中国」の2009年時点のメンバーは、蒲公英女性网络、河南金色阳光儿童互助(关怀)协会、郑州祥宇、沈阳萤火虫、上海美丽人生依依茉莉、雲南個旧市苦草工作室、新乡市爱心救助协会、浙江互助会-网络支持、巩义康乐家园、龙江丝路驿站、南明滋心小组、宁明荷城之光、河南省登封市阳光女性家园小组、河南商丘腊梅花女性小组、河北永清“半边天”、临汾绿色港湾“手牵手”、七台河爱心家园 贵阳健康关爱苑、中山阳光公社、柳州雨后阳光、四川凉山社会性别与艾滋病研究会です(「我们是女性抗艾网络-中国」2009-11-15)、「河南女性抗エイズコミュニティ組織ネットワーク」のメンバーは、翔宇工作组、河南省登封市阳光女性家园小组、西峡红丝带病友联议会、南阳市南阳红、商水县关爱互助自救协会、河南郏县玫莉芳香感染者互助组、河南商丘腊梅花女性小组、郑州你我健康服务中心、新乡市爱心救助协会、河南金色阳光儿童互助(关怀)协会、巩义康乐家园です(「成员介绍」→それぞれのグループについて詳しく説明しています)。なお、河南省にエイズ感染者のグループが多いのは、中国の場合、1990年代における河南省を中心とした売血政策による感染者が多いからです(ピエール・アスキ[山本知子訳]『中国の血』[文芸春秋 2006年]など参照)。
(6)社区骨干与社会学专家共同研讨女性与艾滋病问题」女性抗艾网络-中国ブログ2011年9月26日、WNAC秘書処「中国女性感染者面临的问题和需求及行动建议 文/ WNAC秘书处」女性抗艾网络-中国ブログ2011年9月26日。
(7)“性别策略与艾滋病“沙龙在北京举行」河南女性抗艾社区组织网络サイト
(8)关于修改《以社区为基础的组织或其他非政府组织代表选举规则》的建议(一)」、「关于修改《以社区为基础的组织或其他非政府组织代表选举规则》的建议(二)」、「关于修改《以社区为基础的组织或其他非政府组织代表选举规则》的建议(三)」河南女性抗艾社区组织网络サイト
(9)2011年度工作报告」河南女性抗艾社区组织网络サイト
(10)广东“艾滋女”全身85%烧伤 求医4个月屡次碰壁」捜狐網(来源:城市晚報) 2011年9月21日。
(11)部分艾滋病女性感染者、社区工作者致中华人民共和国卫生部的呼吁信」、「部分艾滋病女性感染者、社区工作者致中华全国妇女联合会的呼吁信」河南女性抗艾社区组织网络サイト。
(12)部分女性感染者和社区工作者给两部委的呼吁信支持者名单」河南女性抗艾社区组织网络サイト。
(13)广东省卫生厅对部分女性感染者、社区工作者给卫生部呼吁信的回复」河南女性抗艾社区组织网络サイト。
(14)“妇女权益与艾滋病”高层论坛 暨社区行动试点启动会在京举行」『中国婦女報』2010年11月29日。
(15)女性抗艾网络:呼吁妇联干部带头减少对女性感染者的偏见和歧视」女性抗艾网络-中国ブログ2011年9月9日。
(16)袁文莉「关注妇女、女童、社会性别与艾滋病——参与“妇女权益与艾滋病”高层论坛及社区行动试点启动会报告」河南女性抗艾社区组织网络サイト
(17)遏制艾滋 维护权益 妇联在行动――访全国妇联副主席、书记处书记甄砚 」『中国婦女報』2010年12月1日。
(18)女性社区小组与妇联组织、防艾系统共同抗击艾滋病」女性抗艾网络-中国ブログ2011年9月26日、「湖南省妇联“知晓你的权利”项目启动WNAC在骨干培训班上健康女性感染者及其小组需求」女性抗艾网络-中国ブログ2011年9月26日。
(19)防治艾滋,女性实质参与更重要 “性别策略与艾滋病”沙龙在京举行 」『中国婦女報』2012年1月10日。
(20)女性感染者的声音:山女晋娃走进平遥国际摄影大展」『中国发展简报』NO.52
(21)粉色空间纪录片《宠儿》:艾滋病感染者张希的故事」女声網2012年2月3日。
(22)2011年度工作报告」河南女性抗艾社区组织网络サイト

※濱崎憲一・伊吹淳『HIV/エイズと中国 感染者たちの挑戦』(子どもの未来社 2006年)という本は、2005年に放映されたNHKスペシャルをもとにしたものですが、読みやすい本で、エイズ感染者自身の活動もしっかり取材しています。

※日本では「web NEST」 (HIV陽性者とそのパートナー・家族・ともだちのために役立つ情報や、それぞれの経験を共有したり共感したりすることができる場を提供しているサイト)の中に「Women's Salon」があります。また、2007年に川名奈央子さんらによって日本国内の女性陽性者ネットワーク「Live Positive Women’s Network」が立ち上げられているということです(「ぷれいす東京NEWS LETTER」No.55[PDF])。また、アジア・太平洋地域のネットワーク「Women of APN+」(中国語では、亚太女性感染者网络)もあります。
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