2017-08

台湾女性研究者によるジェンダー講演会

 関西中国女性史研究会の10月研究会は、下記のように「奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター」との共催、台湾・行政院文化建設委員会の後援という形で開催します。

講師:張小虹氏(台湾大学外文系教授)
 演題:「愛における不可能な任務について―映画『ラスト、コーション』に描かれた性・政治・歴史」
 *講演には通訳がつきませんが、当日、日本語訳レジュメを用意します。質疑応答には通訳(奈良女子大学大学院生王珍妮氏)がつきます。

日時:2009年10月17日(土)15:00~17:00
場所:奈良女子大学生活環境学部A棟大会議室(近鉄奈良駅徒歩5分)
主催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
共催:関西中国女性史研究会
後援:台湾・行政院文化建設委員会
*終了後、張小虹先生を囲む懇親会を設けたいと思います。こちらはあらかじめ連絡をください。

*映画『ラスト、コーション』について
 2007年公開。原題「色・戒」、張愛玲の同名の短編小説を映画化。監督:アン・リー、主演:トニー・レオン、タン・ウェイ。第64回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞。日本占領下の香港と上海を舞台に、抗日組織を弾圧する特務機関員の責任者の暗殺計画をめぐって、暗殺を目論む女スパイと暗殺対象の男との間に芽生えた愛を描く。女スパイのモデルは、中国人の父、日本人の母の間にうまれた鄭蘋茹(テン・ピンルー)といわれる。映画での激しい性描写が話題となり、各国で成人映画に指定される。Victor Entertainmentより発売のDVDあり。
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