2017-07

「館長雇止め・バックラッシュ裁判」東京報告会

 昨年末に、「館長雇止め・バックラッシュ裁判」(私のサイトの中の特集ページ参照)は、朝日新聞の記事でも取り上げられました(「女性施設 絶えぬ労使紛争 男女平等が目的なのに・・・低賃金で不安定」2007年12月29日。まだ掲載されていない地方もあります)。
 この裁判に関して、東京でも、1月19日(土)に以下の催しがあります。私は関西在住なので行けませんが、関東在住の方は、よろしければぜひ参加なさってみてください。



三井マリ子さん・紀藤弁護士を囲んで
"すてっぷ"で何があったの?
大阪府豊中市女性センター
館長雇止め・バックラッシュ裁判


 大阪府豊中市の男女共同参画センター「すてっぷ」の三井館長の企画は新鮮で、視野が広く、市や財団、そして多くの市民から、高く評価されていました。にもかかわらず、突然の解雇。いったい何があったのでしょう?

 三井マリ子さんは真実を明らかにするために提訴しました。第一審は原告敗訴! 行政の嘘・偽りのすべてが明らかにされ、三井さんに対する不正の数々を認めながらも、「違法とまではいえない」とバッサリ切り捨てました。「10発殴られたら違法だが、5、6発なら我慢しなさい」と言っているようなものでした。

 こんなでたらめな判決を許してしまったら、理由なく使い捨てにされても泣き寝入りするしかなくなります。三井さんは、勇気を持って再び立ち上がりました。非常勤職の雇止めと、行政の不正の背後にあるバックラッシュ(男女平等推進の流れを押しとどめる動き)という2大テーマを扱う訴訟です。裁判で見えてきた、驚くべき真実。これはあなたの身にも、あなたの周りでも起こりうる問題です。一緒に考えてみませんか?

■板橋区立グリーンホール2階 男女平等推進センター会議室(地図)
 03―3579―2790

■2008年1月19日(土)14:00~16:00

■お話
三井マリ子(原告・すてっぷ初代館長)
紀藤 正樹(弁護士・三井裁判代理人)
藤原 房子(元日本経済新聞社編集委員、元日本女性学習財団代表)
堀内 光子(前ILO駐日代表)

■参加費 500円(資料代含む)
■主 催 ファイトバックの会@東京
■連絡先 本村090-2237-3981 03-3936-4050(FAX専用)折り返しご連絡します

木村民子(ファイトバックの会副代表)



 先日私がインターネット新聞JANJANに書いた、次の2つの記事が編集部長賞をいただきました。よろしければお読みください。
 「館長雇止め・バックラッシュ裁判」で宮地光子弁護士が講演(上)
 「館長雇止め・バックラッシュ裁判」宮地光子弁護士の講演(下)

 一審判決に対する抗議デモを報告した藤美津子さんの記事「支援の輪、ひろがる『館長雇止め・バックラッシュ裁判』」も同時受賞です。こちらは素晴らしい写真も入った記事ですので、ぜひご覧ください。
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コメント

≪中華民国憲法は、男女平等と書かれているようです≫

 中華民国(台湾)憲法の第7条によると
 「中華民国(台湾)の人民は、男女、宗教、種族
  階級、党派を分つこと無く、法律上では一律の平等が在る。」
  と書かれているようです。 


http://info.gio.gov.tw/ct.asp?xItem=13370&CtNode=904&mp=1#2

http://74.125.153.132/search?q=cache:OtskNgNz6xsJ:www.gio.gov.tw/info/news/constitutionc.htm+%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%B0%91%E5%9C%8B%E6%86%B2%E6%B3%95&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_zh-TW

 中華民國行政院新聞局

  中華民國憲法

  ・第 二 章 人 民 之 權 利 義 務 § 7-§ 24


   中華民國三十五年十二月二十五日制定
   中華民國三十六年一月一日公布
   中華民國三十六年十二月二十五日施行


   第一章 總綱

     ~

   第二章 人民之權利義務

    第七條 中華民國人民,無分男女,宗教,種族,
        階級,黨派,在法律上一律平等。




   版權所有:行政院新聞局‧10051台北市天津街2號

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 また、「中国女性・ジェンダー関係主要HPリスト」(リンク集)も併せてご覧いただければ幸いです。日本の問題の一部は、「ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)の労働争議・まとめ」や「館長雇止め・バックラッシュ裁判」でまとめています。
 恐れ入りますが、スパム対策などのため、コメントは私が拝見した後で表示させていただきます。
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