2017-03

台湾女性研究論壇(フォーラム)のお知らせ

[関西中国女性史研究会・野村鮎子代表より]
 本研究会では、目下、台湾のジェンダー研究者との共同研究による「台湾女性史とジェンダー主流化戦略に関する基礎的研究」(研究代表者:成田靜香、基盤研究B)を進めています。そこで今秋、台湾側のカウンター・パートナーである女性研究者を招聘し、それぞれの専門分野から「台湾女性」を考えるという催しを企画いたしました。「台湾女性の今」を知る絶好の機会です。
 時間の関係で、当日、報告に通訳はつきませんが、報告内容は日本語に翻訳して当日配布いたしますし、解説・コメンテーターの発言も日本語の予定です。研究会では、専門以外の方にもできるだけたくさんご参加いただきたいと考えています。
 なお、10月11月とも終了後には、懇親会を予定しています。

*台湾女性研究10月論壇

日時:2007年10月14日(日)13:30~18:00(受付13:00)
会場:同志社大学室町キャンパス寒梅館6階会議室(京都市営地下鉄今出川下車、北へ3分)地図
報告「サバルタンの女性史研究の問題について――サバルタンの発話する空間をいかにして生み出すか?台湾現代女性ドキュメンタリー『失われた王国―拱楽社』を例に」
*先にドキュメンタリー『失われた王国―拱楽社』(98分)を見て、その後、報告にうつります。
 講師:邱貴芬(清華大学台湾文学研究所教授)
  解説・コメンテーター:田村容子(早稲田大学演劇博物館助手)

*台湾女性研究11月論壇

日時:2007年11月10日(土)13:30~18:00(受付13:00)
会場:関西学院大学梅田キャンパス「アプローズタワー 受付14階」使用教室は10階1003(阪急梅田茶屋町口から北へすぐ、ホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が入っているビル)地図
報告Ⅰ「台湾女性と婚姻・家庭」の視点から
 講師:陳昭如(台湾大学法律系助理教授)
  解説・コメンテーター:林香奈(京都府立大学文学部准教授)
報告Ⅱ「台湾女性と労働」の視点から
 講師:張晋芬(中央研究院社会学研究所研究員)
  解説・コメンテーター:大平幸代(関西学院大学法学部准教授)
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