2013-10

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学校教師による性暴力と行動派フェミニスト――「強姦犯を閉じ込めろ、私を閉じ込めるな」

今年5月8日、海南省万寧市の小学校で、校長らによる女子児童への性暴力が明るみに出ました。同じ5月には、河南省桐柏県でも、小学校の教師が多数の女子児童に対して性暴力をおこなっていた事件が明らかになったほか(1)、安徽・山東・湖南・広東など、中国各地の小学校などで同様の問題が次々と明るみに出ました(2)

海南万寧の事件に対する女性運動の対応については、以前述べたことがありますが(本ブログの記事「海南万寧の女子小学生の性侵害事件と女性運動」)、今回は、昨年来さまざまな運動を続けてきた若い女子大学生たちと女性知識人たちの「フェミニスト行動派」(これまでの活動についての年表やブログのエントリは、「ジェンダー平等唱導・アクションネットワーク(中国)年表」)の、こうした問題に関する運動についてまとめてみました。

彼女たちの運動は、加害者を処罰するだけでなく、校内の性侵害防止システム構築(教師の研修など)、性教育の充実、被害者に対する心理的ケア・損害賠償、被害者に対する偏見・差別の是正、性暴力防止のための立法などを求めていることや、性被害防止のために女性の自由を奪う措置や女性の自由を奪われている現状にNoを言っていることに特徴があります。

その方法は、建議書、パフォマンスアート、署名などさまざまです。この運動には、NGOも重要な役割を果たしていますが、先頭に立って運動をしているのは若い女性だということは、いつものとおりです。

以下、できるだけ時系列順に見ていきたいと思います(「7」の「フェミニズムウォーク」は、学校での性暴力だけに焦点を当てたアクションではありませんが、このエントリに書いておきました)。

<目次>
 1.校内での性侵害防止システム構築を求めるNGOの意見書、女子大学生たちのパフォーマンスアート――広東省、武漢市
 2.性教育の必要性を訴えるパフォーマンスアート――河南省
 3.河南省桐柏県の事件について千人の母親から署名を集める運動(徹底的調査・処罰、子どもへの心理的ケア・損害賠償、性教育など)
 4.弁護士が女子児童の現状について報告――外出できない、学校に行けない
 5.被害者が学校に通えるための有効な措置などを求めるパフォーマンスアート――広東省
 6.女子学生寮の「閉鎖式管理」を打ち出した教育部・公安部に対して、「強姦犯を閉じ込めろ、私を閉じ込めるな」と訴えるパフォーマンスアート(石家荘市、鄭州市)と8省・市での情報公開申請
 7.肖美麗さんがフェミニズムウォーク(北京~広州)に出発――性侵害反対と女性の自由を主張

1.校内での性侵害防止システム構築を求めるNGOの意見書、女子大学生たちのパフォーマンスアート――広東省、武漢市

6月7日、広東省の25のNGOが共同で広東省の教育庁に、「全省の教育システムに校内の性侵害防止システムを構築することに関する広東省の女性・児童権益擁護団体の共同の建議書」を提出しました。

その建議書は、以下の4点を要求しています。
 1.教育管理部門は、学校・幼稚園(とくにその法人の代表)の校内の安全における責任および職責失当・不当の行為に対する懲戒と処罰を明確にすること。
 2.教育管理部門は、細則を制定して、各レベルの学校・幼稚園・託児所に未成年者人身安全防護教育と防止措置を責任を持って実施させること。
 3.教育管理部門は、学校のジェンダー平等教育の建設を推進すること。
 4.教育管理部門は、積極的に他の政府部門や社会団体と協力して、未成年者の性侵害の防止・探知メカニズムの建設を推進すること。

建議書では、以上の点を実現するために、短期(1年以内)・中期(1-3年)・長期(3-5年)の任務も提起しています。短期的任務としては、性侵害防止のためのカリキュラムの開発(身体の知識、人身の安全、暴力反対、ジェンダー平等など)、教職員に対する研修、「校内安全・未成年者保護委員会」の設置、学外の組織との協力、調査研究、未成年者保護のための電話相談開設などが挙げてあります。中期的任務としては、性侵害防止のための教材を作成して、子どもにそうした教育を受けさせることなどが挙げてあり、長期的任務としては、地方的法規の制定などが挙げてあります。

この建議書を提出した25団体の冒頭には、「中山大学ジェンダー教育フォーラム」と「広州越秀区思瑾文化研究センター」という、それぞれ、柯倩婷さん(中山大学副教授)、李思磐さん(ジャーナリスト)がリーダーをつとめる民間団体が書いてありますので、この意見書の提出には、フェミニスト行動派のこのお2人が大きな役割を果たしたのだと思います。といっても、その次からは、大学の女性(ジェンダー)研究センターや子ども関係の団体が名を連ねていますので、多くの人々の共同のたまものであることは間違いありません(3)

広東省教育庁の事務局の責任者は、この建議書を提出したNGOの代表に応対して、お互いに交流をしました。彼は、建議書の内容を賞賛し、関係部門の指導者にも送ったということです(4)

この建議書に刺激されて、武漢の女子大学生たちも行動を起こしました。

6月19日、武漢市武昌区の教育庁の前で、6人の女子大学生ら(猪西西さん、小棗さんら)が「怪傑ゾロ」の扮装をして、歌を歌い、校内での性侵害をなくすように訴えました(発起人は、鄭観尓さん)。彼女たちが歌ったのは、《上学歌》(小さな子どもが学校に行って勉強するのを励ます歌)の女の子バージョンとして自作した《小女孩上学歌》(5)です。この歌は、校長や教育部長に対して、責任を持って狼を追い出して、安心して学校に行けるようにしてくれ、といったことを訴えています。歌を歌っている女性たちの傍には、2人の人が、「女子児童が性侵害を受けた。教育部門には、逃れられない責任がある」「校内の性侵害を防止しよう」といったプラカードを掲げて立ちました。この女子大学生たちのアクションは、広東省の教育庁の積極的な回答に励まされて、武漢や湖北の教育庁も児童の性侵害に対して有効な行動をとってほしいと願ってのものでした(6)

歌を歌って要求するという、この方法は、昨年、「クレイジー・イングリッシュ」という英語学習法の創始者の李陽さんのDVに対して、クレイジー・イングリッシュ総本部(広州)に抗議をした際にも用いられました(このビデオ[初めに広告が出ます]の50秒ころから)。彼女たちは、このやり方を中国語で「投诉合唱团(訴える合唱団)」と呼んでいます。「投诉合唱团」は、英語では「Complaints Choir」と呼ばれているのですが、これはヘルシンキのテレルヴォ・カルレイネンとオリヴァー・コフタ=カルレイネンが始めた世界的なプロジェクトで(Complaints Choirs of the World)、日本でもおこなわれたことがありますが(7)、彼女たちの場合は、日本などとは違って、具体的な運動のために合唱をしている点が特徴だと思います。

2.性教育の必要性などを訴えるパフォーマンスアート――河南省

7月19日には、河南省の鄭州市にある、河南省教育庁の前で、数名の大学生が、学校の中での性教育の充実と性侵害の防止を訴えるパフォーマンスアートをしました。

このパフォーマンスアートの第一のシーンは、両目と両耳をふさがれた女の子(の役割を演じている大学生)が、空中を手探りしているというものです。その近くには、一人の女性が、「性教育」というタイトルの書物の模型を持って立っているのですが、女の子の手には届きません。女の子の後ろには、一人の男性が、「見ることを許さず、聞くことを許さず、話すことを許さない」というプラカードを持って立っています。

次のシーンでは、「性侵犯が来た」という紙を背中に貼った男性が、ある女性の手を引っ張っています。その女性の背中には「私はどうしたらいいの??」と書いた紙が貼ってあります。2人の左側には、「校内での性侵犯を防止しよう」と書かれたプラカードを持って立っている人がおり、右側には、「私たちには性教育が必要だ」と書かれたプラカードを持って立っている人がいます。

要するに、性教育が不十分であるために、性侵犯を受けてもどうしたらいいのかわからないという状況を批判しているわけです。

この活動の発起人の小羽さんは、教育部は、以下のようなことをすべきだと語りました。
 ・小中学校に性侵害を防止するための監督のメカニズムを作ること。
 ・学校に、性教育、とくに性侵犯防止教育を強化させることによって、教師や生徒、保護者の性侵害防止意識を高めること。
 ・学校の中の性侵害の被害者に対する差別に反対する宣伝をすること。(8)

3.河南省桐柏県の事件についての千人の母親から署名を集める運動(徹底的調査・処罰、子どもへの心理的ケア・損害賠償、性教育など)

7月31日、「フェミニスト行動派」の微博などが呼びかけて、河南省桐柏県の事件に関して、「子どもの権利に関心を持ち、桐柏の女児の性侵害事件に関心を持て――女の子がもう傷つき苦しまないための1000名の母親の連名の署名」という署名運動が開始されました。

その署名の具体的要求は、以下の5点です。
 1 警察はこの事件を徹底的に調査し、犯罪を処罰することによって、より多くの被害者の権益を保護すること。
 2 黄崗郷政府、桐柏県政府、桐柏県教育局は、心理学の専門家を招聘して、被害を受けた子どもに対して心理的なケアをし、また、そのためにかかる費用を支給すること。
 3 黄崗郷政府、桐柏県政府、桐柏県教育局の関係者の管理責任を追及し、被害を受けた児童に対して損害賠償をすること。
 4 南陽市桐柏県黄崗鎮斗称溝 希望小学校の教師を更迭し、良識ある、思想・人品・徳性が高尚な教師を招聘して、就任させること。
 5 政府が費用を出して、南陽市桐柏県黄崗鎮斗称溝 希望小学校の教師と生徒に、法律知識普及・性保護などの専門の講座を、期日を決めておこなうこと。(9)

署名はオンラインとオフラインの両方で集めましたが、署名サイト(关注儿童权利,关注桐柏性侵女童案——1000名妈妈联名签署,让女儿不再承受伤害之痛)を見ても、署名できるのは「母親」か「妊婦」に限られていますので、1000人から署名を集めるためには、ある程度の努力が必要だろうと思います。

しかし、彼女たちは1058名から署名を集めました。10月15日、保護者らが起こした民事訴訟について審理されたとき(10)、李麦子さんや小美さん[2人とも仮名]たちが南陽市中級人民法院前に駆けつけ、集まった署名を大きく広げて保護者たちに声援を送りました(11)。この日の審理では、小学校と黄崗郷政府、桐柏県政府、桐柏県教育局は、いずれも自らの賠償責任を否定しましたが……(12)

下が、彼女たちの裁判所前での行動についての報道のビデオです。
桐柏性侵案15日开庭 志愿者递交千名妈妈签名声援被害者(中国网河南频道)

4.弁護士が女子児童の現状について報告――外出できない、学校に行けない

海南省万寧市の事件については、6月20日、元小学校長に強姦の罪で13年6ヶ月の懲役などの判決が下り(13)、7月11日には、二審でもこの判決が確定しました。

しかし、その一か月後の8月11日、海南省万寧市の事件に関心を持ってきた北京の王宇弁護士(女性)らが、被害者に遭った女子生徒の保護者4人に会って、女子生徒と保護者のその後について尋ねたところ、以下のような状況が明らかになりました。

 ・ある女子生徒は、外に出て人に会うのが嫌で「一日中、家の中でぼーっとしている」。逆に、ある女子生徒は外で友だちと遊びたいのに、父母が心配して、それを止めている。
 ・彼女たちは卒業試験も終えて中学校にもうすぐ進学するはずなのに、校長にホテルに連れ込まれたことを同級生たちに口汚く言われたり、あざ笑われたりするのが怖くて、学校に行こうとしない。
 ・保護者たちは、万寧市の政府に、子どもたちを適当な中学に入学させてくれるように頼んだのに、ずっと返事がない。万寧市の政府の教育部門や婦女連合会は、女子生徒のその後の心理や勉強に関して、保護者と話をしたこともない。

王宇弁護士は、女児の進学のために集めた1万元を保護者に渡してきたのですが、彼女は、この事件について、「刑事事件としては一部の判決は確定したけれども、女の子たちは実質的な賠償はまったく得られていない。社会はもう彼女たちのことをもう忘れ始めているが、彼女たちの人生はこの事件によって大きく変わってしまうかもしれない」と語りました(14)

5.被害者が学校に通えるために有効な措置などを求めるパフォーマンスアート――広東省

上のような状況を受けて、授業開始の9月1日まであと10日に迫った8月21日、広州にある、広東省の教育庁の前で、数名の女子学生(小美さん[仮名]ら)が、「鑑湖女侠(=秋瑾[清末の女性革命家]の号)が教育庁の玄関前に姿を現した。性侵害を解決する6つの神剣を伝授する」と題するパフォーマンスアートをおこないました。

彼女たちは、鑑湖女侠の扮装をして、中国全体の地図を描いた大きなキャンバスを、自動車の側面に垂れさせる形で広げました。その地図には、各省ごとに、最近半年間にメディアが報じた性侵害事件の数が書き込んであります。たとえば、雲南省のところには「9件」と書いてあり、江蘇省のところには「8件」と書いてある、というふうにです。

そのキャンバスの上の方には、泣いている男の子と女の子の顔の絵が描いてあり、左側には、「今年9月、学校に行っていない」と書いてあり、右側には「入学するには、性侵害を防がなければならない」と書いてあります。つまり、このパフォーマンスアートは、性侵害の防止を訴えるとともに、被害者が学校に通えるように、教育部門に有効な措置を取ることを求めたものです。

キャンバスには、教育部が重視するべき措置として、以下の6点が書かかれていました。1.賠償、2.謝罪、3.立法、4.心理治療、5.プライバシーの保護、6.持続的教育(15)

6.女子学生寮の閉鎖式管理を打ち出した教育部・公安部に対して、「強姦犯を閉じ込めろ、私を閉じ込めるな」と訴えるパフォーマンスアート(石家荘市、鄭州市)と8省・市での情報公開申請

9月24日、今回の事態を受けて、教育部・公安部・共産主義青年団中央・全国婦連が「少年・児童の性被害防止工作を立派におこなうことに関する意見」(9月3日付)を出しました。

その「意見」には、「一」として「科学的な性侵犯予防教育をおこなう」とあるのですが、その中には、「学生、とくに女子学生に警戒心を高めさせ、外出時はできるだけ連れ立って出かけ、家を離れる時は、必ず父母に帰る時間や、誰と一緒であるかや、連絡方法などを言うように教育する」ということも書かれていました。

「四」として「女子学生寮を厳重に管理する」ともあります。この項目では、「各地の教育部門と寄宿生学校は、すべての女子学生寮に対して『閉鎖式』管理を実行しなければならない」として、「宿舎の管理者の許可なくして、あらゆる男性(教師と保護者を含む)は女子学生寮に入ってはならない」「学生の夜間の点呼活動をしっかりやり、理由なく寮に帰らない者を見つけたらすぐに報告しなければならない」などと書いてあります(16)

10月5日、この「意見」に対して、石家荘市の第十二中学の門前で、5人の若い女性(肖美麗さん、猪西西さんら)が、「強姦犯を閉じ込めろ、私を閉じ込めるな」と訴えるパフォーマンスアートをおこないました。

このパフォーマンスアートでは、1人の女子学生(猪西西さん)が、「夜間の点呼」「一人での外出は禁止(=斜線によって打ち消している)」「夜道を歩くことは禁止」と書いたラベルが貼ってある発泡スチロールの板で囲まれた狭い空間にしゃがんで、「強姦犯を閉じ込めろ! 私を閉じ込めるな!」と書いたプラカードを掲げました。他の4人の若い女性は、道行く生徒たちに、この件に関する宣伝資料を配りました。

肖美麗さんは、「データによると、強姦の過半数は、知人間で起きています。このことは、相対的に安全で閉鎖的な環境の中であっても、強姦の発生を避けることができないことを示しています。女子学生寮の閉鎖式管理は、女子学生の安全な空間をいっそう縮小するものであり、こうした『地面に円を描いて監獄にする』ようなやり方では、性侵犯の発生をきちんと抑制できないだけでなく、『性侵犯を防止するには、女子学生の接触と活動の範囲を制限しなければならない』という社会的な偏見を強化します。これは、女性の権利の保護に無益なだけでなく、むしろ女性解放のプロセスを後退させます。また、この措置は、身近に起きている幼女に対する性侵害を無視させる可能性もあります」と述べました(17)

10月14日には、鄭州市の河南省教育庁の玄関前で、数人の女子大学生が、同様の形式で、「性侵害を防ぐために女子学生の自由を制限してはならない」と訴えるパフォーマンスアートをおこない、性侵害を防止するには、被害者ではなく、強姦犯と外部環境の安全整備とに着目しなければならないと訴えました(18)

同じ10月14日には、8つの省・市(北京・湖北・浙江・四川・山東・河南・甘粛・広東)の女子大学生が、いっせいに、公安部と教育部と8つの省・市の公安庁と教育庁に、政府情報公開申請を提出して、「少年・児童の性被害防止工作を立派におこなうことに関する意見」の具体的な執行レベルについて質疑を出すとともに、公安部と教育部に対して、校内の性侵犯防止のために閉鎖式管理をする根拠を公開するよう要求しました(19)

7.肖美麗さんがフェミニズムウォーク(北京~広州)に出発――性侵害反対と女性の自由を主張

9月15日、肖美麗(肖美腻)さんは、北京から広州までを徒歩で行くフェミニズムウォークを開始しました(ブログ「美丽的女权徒步」、微博「美丽的女权徒步」)。このウォークの趣旨について、肖さんは以下のように述べています。

美麗のフェミニズムウォーク――性侵害に反対する、女子学生には自由が必要だ!

なぜウォークをしなればならないのか?

私は女子学生である。私は旅行が好きだ。

今年(2013年)、私は、「長期の徒歩旅行に行く」という狂気じみたことを思いついた。この素晴らしい考えによって、私はとても愉快になった。けれども、それを思いつくのとほとんど同時に、私は、自分が性的に侵害され、誘拐され、強姦されて殺されることを心配しはじめた。私は、ほとんど断念しようかと思った。

本当に断念しなければならないというのか?

私は最初、ネットで長期のウォークに関するニュースを検索した。探し出せた旅行者は、おじいさんから小学生まで、ほとんどみな男性だった。女性は本当にウォークができないのか? 女性がウォークをしたことがないのではない。しかし、男性よりも少ないし、彼女たちが直面したのは、男性よりも大きな困難だった。私は想像した。もし徐霞客(明代の地理学者・旅行家・探検家)が女だったら、彼女はおそらくウォークをする機会はなく、嫁に行って子どもを産んだだろう。もし玄奘とその弟子がみな女だったら、この「男児の国」で、彼女たちは行き詰って、一歩も進めなくなったのではないか?

昔から、この社会は、女性に対する監禁と暴力に満ちている。女性は室内にいれば「安心」だと言うが、それは、実際には、ウソである。学校の中にいる小さな女の子は、校長や教師に性的侵害を受け、オフィスの中にいる女は、上司や同僚にセクハラをされ、公共交通機関の中では、多くの女が痴漢にあい、家庭の中では、婚姻内の強姦は法律では罰せられない。女子学生には安全な「天蓋」はなく、女性に対する忠告があるだけだ。

私は、女性に対して自重を要求し、女性に対する傷害を女性のせいにするような言論には、本当にあきあきしている。セクハラのことを言えば、女性は行動力がまったくない弱者だと思われることにも、あきあきしている。女子学生には自由が必要だ! 性が侵害されない自由も、性の自由も必要であり、やりたいことをする自由はもっと必要だ。しかし、これらはすべて、私たち自身が勝ち取らなければならない。

だから、私がしなければならないことは、ウォークの計画を放棄することではなく、可能な限りそれを実現することである。また、そのウォークによって、たとえほんの少しであっても、この社会を変えることである。ウォークは、それによって、非常に興味深く、意義のあるものになる。これは、とても長いゲームである。性的侵害に遭うかもしれないと思われる行動によって、性的侵害に反対することは、その可能性を探り、広げることである。これは単なる苦行ではない。私たちがこの土地を歩くとき、その一歩ごとに、この残酷な社会の抑圧と女性の反抗との張力が働くのである。

どのようにして変えるのか

1.通った各市・各県で、私は必ず、その政府に情報公開を申請する。教育局と公安局には建議の手紙を出す。

 私は、教育局に対しては、以下のことをお願いしたい。・生徒に対して、セクシュアリティとジェンダーに平等な人身安全教育をおこなうように学校を指導すること。・学校に校内の安全な秩序を維持するよう促すこと。・性侵害を予防するのに役立つ教師の行為規範を作成し、教師に対する研修をおこなうこと。・教師の性侵害事件を、責任を持って処理すること。・学校が差別のない環境を作って、性侵害の被害者を思いやり、被害者が学校を中退したり、差別されたりすることがないよう指導すること。

2.北京から広州に行くまでに、私は多くの小さな町を通るだろう。それらの町は、一線の都市と比べて、フェミニズムの情報はずっと少ないだろう。私がそれらの町で、ジェンダー平等を宣伝し、性侵害に反対する活動をすることは、とても意義があると私は信じる。

3.ウォークをすること自体が変革である。私の一歩一歩によって、女子学生もウォークできるということを証明するし、私はちゃんと歩ける自信がある! 「女性は出張できないし、冒険できない」という迷信を打ち破る。(以下略)(20)


肖美麗さんは、一部でも一緒に歩いてくれる人(できれば女性またはトランスジェンダーの女性)も募集し、寝床の提供や寄付もお願いしています。

下が彼女が作成した動画です。
美丽的女权徒步

肖美麗さんは、1989年生まれで、2012年に中国メディア大学芸術デザイン学科を卒業したばかりです。ネットで古着店をしたり、絵を教えたりしつつ、フェミニズム運動をしているNGO(ジェンダー平等活動グループ)でパートタイムの勤務もしています。

肖さんは、これまで性差別反対を訴えるために、さまざまなパフォーマンスアートをしてきました。公共トイレの男女の便器数の不公平是正を訴えるために「男子トイレ占拠」をしたり、DVを批判するために「血染め(のように見える)のウェディングドレス」を着たり、大学入試の男女差別を正当化する教育部に抗議するために、坊主頭になったりしてきました。

肖さんは、北京から、河北、河南、湖北、湖南を通って、広州までの2000キロを半年ほどかけて歩く予定です。

9月15日(日曜)の午後、肖さんは、北京の「一元公社」という民間のNGOなどの活動センターを出発しました。この日、一元公社では、午前中、「中国フェミニズム学校」という民間の女性運動についての講座の終講式がおこなわれ、それとセットで、昼食をはさんで、「美麗のフェミニズムウォーク」の出発式がおこなわれています(21)。つまり、肖さんのウォークは、ある程度、広く女性運動が支える企画として捉えられているということでしょう。

上で述べたように、肖さんは一緒に歩く人を募りつつ歩いていますが、このウォークには多くの女性運動仲間が参加しているようです。肖さんは、出発時は女性10人で一緒に歩き始めました。その日は一元公社から14km離れた自宅に泊り、16日は、呂頻さんや張婷婷(@徒步于生活)さんといっしょに歩きました。その晩は、張紅萍さん(中国芸術研究院中国文化研究所研究員)の家に泊まっています(もちろん、その後は、旅館などにも泊まっています)。@二猫帰来さんも一緒に歩いたようですが、彼女も北京の自宅に帰り、その後しばらく、肖さんは、呂頻さんと2人で一緒に歩いたようです。28日からは、房小熊(房小熊Nancy)さん、艾可(布拉耳)さん、小電熊(轻松熊吉)さんと一緒に歩いています(22)

予定表から通過する市を抜き書きすると、9月15日 北京→18日 涿州市→20日 高碑店市→23日 保定市→27日 定州市→28日 新楽市→10月1日 石家荘市→10日 沙河市→11日 邯鄲市(以上は河北省)→18日 鶴壁市→22日 新郷市→26日 鄭州市(以上は河南省)となっています。だいたい1日に20~25㎞を歩いているようです(23)

その途上では、ひざが痛くなったり、自動車がまき散らす灰塵に悩まされたり、旅館でぼったくりにあいそうになって、そのあげくに殴られたりなど、さまざまな苦労をしています。

さて、肖さんたちは、上述のとおり、各地で政府と教育局、公安局に手紙を出しています(24)。直接届けに行った場合もあります。

もっとも、それらに対しては、たとえば、「わが機関は、あなたが公開を申請した情報の作成・保存機関ではない」(保定市政府)(25)といった回答しか返ってこないとかいう具合で、まだ、それほど良い反応はないようです。ただし、高碑店教育局の王局長からは肖さんに電話がかかってきて、「あなたの手紙は受け取った。指導部は重視しており、きちんと回答するつもりだ」と言いました(26)。といっても、具体的な回答がかえってきたわけではありませんが、肖さんは「回答をしたということは、重視しているあらわれ」として喜びました(27)

また、肖さんは、各地で、先述の河南省桐柏県の事件についての署名を集めることにも力を入れています。

10月1日には、全国各地から次の5人の友人がやって来て、一緒に歩きました。
 ・猪西西さん(武漢広埠屯フェミニズムレズビアングループ[广埠屯女权拉拉协会])
 ・子舒(@夏日的第十三章)さん(蘭州桜桃フェミニズムレズビアングループ[兰州樱桃女权拉拉小组] )
 ・@白小枫_先生さん(〃)
 ・小雨(@Makarina)さん(〃)
 ・李麦子(@麦子家)さん(ジェンダー平等活動グループ[性别平等工作组])(28)

先に述べた石家荘市の第十二中学の門前での「強姦犯を閉じ込めろ、私を閉じ込めるな」のパフォーマンスアートは、この5人でやったようです。

肖さんは、10月20日現在、河南省安陽市に到達し、安陽工学院で署名活動をしているところです(29)

昨年に比べて、パフォーマンスアートがマスコミに報道されることは減っているように思いますが、それでも、中国のフェミニストはパフォーマンスアートに工夫を凝らすとともに、他のさまざまな行動も通して、性差別社会の変革を目指していると言えるでしょう。

(1)56歳小学校教師、1~3年生のほぼ全員に性的暴行=小学校校長、6年生4人をホテルに連れ込む―中国」KINBRICKS NOW2013年5月26日、「56歳の小学校教師が10数名の女子児童に性的暴行、逮捕される―中国メディア」レコードチャイナ2013年5月26日、「河南桐柏一小学教师猥亵案」百度百科など。
(2)校長がホテルに生徒を連れ込む……教員による女子児童暴行事件が続々発覚―中国」レコードチャイナ2013年5月31日。
(3)以上は、「广东省妇女儿童权益机构关于在全省教育系统建立校园性侵害防治体系的联合建议书」樂施會網站。
(4)广东25家公益机构给省教育厅递建议书,建言校园性侵害防治 防治校园性侵 专业社会组织可进校园」『南方日报』2013年6月9日。
(5)歌詞は以下のとおりです。
小呀小女孩呀
背着书包上学堂
不怕太阳晒
不怕风雨狂
只怕校长找我开房
受到伤害无处话凄凉

小呀小女孩呀
哭着喊着叫爹娘
爹娘痛心无处伸冤枉
学校无辜教育无罪
教育部长真是太好当

小呀小女孩呀
你们可有小剪刀
学校教我们要做乖小孩
奈何没人保护我们
拿起武器自己打材狼

小呀小女孩呀
教育部有责任为你唱
敲锣打鼓轰走色狼
总有一天孩子不用拿刀上学
因为学校有担当

某吖某校长吖,
某某教育部长
保护学生不是登天堂
担起责任赶走豺狼
不用剪刀也敢上学堂
(6)呼吁建立校园性侵害防治体系 大学生教育厅前唱《小女孩上学歌》」社会性别与发展在中国2013年6月19日(来源:邮件)、「武汉大学生化身 “佐罗”,教育局前唱歌呼吁建立校园性侵害防治体系」女声网2013年6月19日、「广东大学生教育厅前上演“投诉合唱团” 呼吁建立校园性侵害防治体系」女声网(新浪微博@女权之声)2013年6月19日(以上の3点は、プレスリリースのようでの内容はだいたい同じでずか、写真が異なります)、「大学生改编《上学歌》呼吁建校园防性侵体系 志愿者在省教育厅门前上演行为艺术」『南方都市报』2013年6月19日。
(7)不平の合唱団-東京」として森美術館などでパフォーマンスがおこなわれたことがあります(「『MAMプロジェクト010』展は《不平の合唱団》」森美術館公式ブログ2009年10月30日、「不平不満を大合唱! The Complaints Choir」、「世の中の不平を歌に込めて不平合唱団 東京編『Complaints Choir of Tokyo』 」Designworks2010年1月15日)。
(8)呼吁建立防治性侵教育监督体系 大学生教育厅前上演行为艺术 “不许看不许听不许说”教育模式引质疑」2013年7月19日社会性别与发展在中国(来源:邮件)、「大学生上演行为艺术 吁建立防性侵教育监督体系」中国新闻网2013年7月19日、「大学生教育厅前上演行为艺术 呼吁建立防性侵教育监督体系」中国网-河南频道2013年7月19日。
(9)女权行动派很好吃的微博【关注儿童权利,关注桐柏性侵女童案——1000名妈妈联名签署,让女儿不再承受伤害之痛】7月31日11:01→「关注儿童权利,关注桐柏性侵女童案——1000名妈妈联名签署,让女儿不再承受伤害之痛」社会性别与发展在中国2013年7月31日。
(10)河南桐柏性侵案10月15日在南阳中院开庭 千名妈妈关注呼吁」社会性别与发展在中国2013年10月14日 (来源:肝胆相照邮件组)。
(11)桐柏性侵案开庭 志愿者交千名妈妈签名声援被害者」映象网2013年10月15日。
(12)河南小学教师性侵20女生案审结 民事被告均称无责」中国网2013年10月15日。
(13)女子児童をホテルに連れ込んだ元校長、強姦の罪で13年6カ月の懲役―海南省万寧市」レコードチャイナ2013年6月21日。
(14)以上は、妇女传媒监测网络「海南性侵案判决50天 受害女生:升学无着落 怕歧视不敢出门 家长不满判决 称政府“不管了” 」女声网2013年8月20日。
(15)广州教育厅门前“鉴湖女侠”呼吁教育厅治性侵」女声网2013年8月23日。
(16)四部门发关于做好预防少年儿童遭受性侵工作意见」人民网2013年9月24日、「四部门要求预防少年儿童遭性侵 女生宿舍封闭式管理 」中国新闻网2013年9月24日、「《关于做好预防少年儿童遭受性侵工作意见》答问」 2013年9月24日。
(17)“关强奸犯!别关我!”」社会性别与发展在中国2013年10月10日、「“关强奸犯!别关我!”」女声网2013年10月10日(この2つの記事の内容は同じですが、掲載されている写真が異なります)。美丽的女权徒步的微博美丽的女权徒步、肖美丽「“美丽的女权徒步”徒步日记(二)[9.25-10.5]」(女声网2013年10月11日)の一番下の図版も参照のこと。なお、この教育部・公安部などの「意見」に対しては、他にもさまざまな批判があり、たとえば、前溪「防性侵别只盯着“宿舍”」(南海网2013年9月26日)は、教師や保護者を含めて男性は寮には入れないというやり方は、現実的でないし、万一不法分子が寮内に侵入したら、男性がまったくいないのは、安全上不利であるといった点を指摘しています。
(18)郑州女大学生街头行为艺术表演,呼吁防性侵不应封闭校舍 8省市女大学生申请信息公开,质疑关于性侵害新规的合理性」社会性别与发展在中国2013年10月15日(来源:邮件)。
(19)同上。
(20)美丽的女权徒步——反对性侵害,女生要自由!」美丽的女权徒步2013年9月5日。
(21)欢迎参加女权学校结业典礼&女权徒步启程仪式」美丽的女权徒步2013年9月12日。
(22)女行故事合集(持续更新中……)」美丽的女权徒步2013年9月26日、肖美丽「“美丽的女权徒步”徒步日记(一)[9.15-9.25]」女声网2013年9月26日、肖美丽「“美丽的女权徒步”徒步日记(二)[9.25-10.5]」女声网2013年10月11日、「中国第一个徒步的女生——肖美丽」张红萍世界的BLOG2013年9月17日。
(23)美丽的女权徒步。北京——郑州行程表」美丽的女权徒步2013年9月6日。
(24)その原文は、「美丽致徒步沿路市/县政府、教育局和公安局的建议信」美丽的女权徒步2013年9月18日。
(25)肖美腻的微博10月9日 12:23
(26)肖美腻的微博9月23日 16:12
(27)24岁女孩徒步反性侵途经河北收到首份回复」『燕赵都市报』2013年10月8日。
(28)肖美丽「“美丽的女权徒步”徒步日记(二)[9.25-10.5]」女声网2013年10月11日。
(29)美丽的女权徒步的微博10月20日10:19
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杭州国際マラソンの賞金、今年は男女同一に――女性たちの運動実る

杭州国際マラソン(杭州国际马拉松)は、1987年から始まった、中国では歴史あるマラソン大会の1つです。毎年11月におこなわれ、今年は11月3日におこなわれます。

昨年まで、杭州国際マラソンは、以下のように男女で賞金額に格差をつけていました(少なくとも2006年以降は、ずっと下の金額だったようです)(1)

1位―男子3万元、女子2万元
2位―男子1万5000元、女子1万元
3位―男子8000元、女子5000元
4位―男子5000元、女子4000元
5位―男子4000元、女子3000元
6位―男子3000元、女子2000元
7位―男子2000元、女子1000元
8位―男子1000元、女子800元

それに対して、昨年、この大会に参加した李双双さん(仮名)は、「なぜ、杭州国際マラソンの賞金には男女の別があるのか? 女子も男子と同じルートを走るのだし、男子と比べてけっして楽ではないのに……」と疑問を感じました。

李さんは、なぜこうした差別をするのかについて、浙江省体育局と杭州市体育局に対して、情報公開を申請しました。この問題はメディアでも取り上げられ、さまざまな議論がなされました。李さんには、杭州国際マラソン組織委員会から回答が返ってきたのですが、その回答は、「従来の慣例」「参加人数の違い」などを理由に、男女の賞金の格差を正当化するものだったので、李さんは有志と連名で国際陸上競技連盟にも手紙を書いて差別を是正するように訴えました。

これらは李さん一人の活動ではなく、杭州フェミニズムグループ(杭州女权小组)の活動でもありました。昨年11月には李さんらによって「FM非密杭州ジェンダー平等活動グループ(FM非密杭州性别平等工作小组)」が結成されます(以上については、昨年の本ブログの記事「杭州国際マラソンの賞金の男女差別に女子選手らが抗議、国際陸連へも訴え」参照)。

こうした彼女たちの運動が実ったのか、今年は、杭州国際マラソンの女子の賞金は男子と同額に引き上げられました。つまり、男子と同じく、女子にも、1位に3万元、2位に1万5000元、3位に8000元……というふうに賞金が与えられるようになったのです(2013杭州国际马拉松竞赛规程)。現地のメディアも、賞金の男女平等の問題には注目していたようで、地元の浙江在線(オンライン)というサイトも、今年の杭州国際マラソンについて、「初めて男女が同一賞金に」という見出しで報じました(2)

李双双さんは今、アメリカにいるようですが、このニュースを聞いて、「異国の他郷で、ものすごく感動中」と言って喜びました(3)

また、「フェミニズム(女権)の声」の微博(中国版ツイッター)は、この件について、「行動が変化を起こす!」と語り(4)、李さんも「やらないということは、成功するかどうか永遠にわからないということだ」と述べて、行動の重要性を強調しています(5)

さらに、「サッカーもバスケットボールも、どんな競技であっても、同じ競技は同じ賞金でなければならない」という声も上がりました(6)

もっとも、中国でも、2009年に上海マラソンが初めて男女に同額の賞金を出すなど、他の大会も賞金を男女同額にする流れはあるので、李双双さんらの抗議だけが杭州国際マラソンの賞金の男女平等化をもたらしたというわけではないと思います。ただし、少なくとも、彼女たちの運動が一つの要因だったことは確かだと思います。

それにしても、中国の若い女性たちが先頭に立ったフェミニズムの運動がさまざまな分野で成果を上げる(とくに大学入試の合格ラインの男女差別を大幅に改善したという点は、大きな成果だったと思います)という事態は、私も昨年彼女たちが運動を始めた当初は予想していなかったことなので、私自身が行動の重要さを教えられたような気がしています。

(1)2006杭州国际马拉松竞赛规程」浙江省体育局2006年9月13日、「07杭州马拉松帐户竞赛规程」捜狐体育2007年09月21日、「2009杭州国际马拉松竞赛规程」新浪体育2009年8月14日、「2012杭州国际马拉松竞赛规程」自由马运动网2009年9月12日。
(2)杭州马拉松比赛下周开始报名,首次男女同奖」浙江在线新闻网站2013年9月17日。
(3)李双双不拖延不迷糊的微博【杭州国际马拉松今年首度男女同跑同奖】【在异国他乡超级感动中】9月30日04:26
(4)女权之声的微博9月30日 10:18
(5)李双双不拖延不迷糊的微博9月30日 04:30
(6)不要为了小事暴动的微博9月30日 10:18
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