2017-03

関西中国女性史研究会5月例会

関西中国女性史研究会の5月例会が、以下の要領でおこなわれます。この研究会は広く開かれた研究会です。どなたでも参加できますし、事前の連絡など特に必要ありません。

日時:2011年5月14日(土)14:00~17:00
場所:関西学院大学 大阪梅田キャンパス1401教室(14階です)〔地図
報告者:成田靜香氏(関西学院大学・教授)
テーマ:「金雅妹の日本体験」
コメンテーター:須藤瑞代氏(日本学術振興会特別研究員)

*終了後、研究プログラムについての簡単な打ち合わせをします。

関西中国女性史研究会4月例会

以下の要領で、関西中国女性史研究会4月例会が開催されます。事前のお申し込みなどは必要ありません。

日 時:2011年4月9日(土)14:00~
場 所:関西学院大学 大阪梅田キャンパス(受付は10階、教室番号は当日掲示)
    地図
報告者:西川真子氏(名古屋外国語大学・准教授)
テーマ:「対外漢語教科書の中の『中国女性』」
コメンテーター:呂雷寧氏(名古屋外国語大学・非常勤チューター)

報告のあとは、今後の研究計画について相談する予定です。

台湾女性研究6月論壇のお知らせ

[関西中国女性史研究会からのお知らせ]
 6月の台湾女性研究論壇には下記のように先頃、台湾の堕胎史で学位を取られた呉燕秋氏をお迎えする予定です。当日の報告には通訳はつきませんが、報告内容は日本語に翻訳して当日配布いたしますし、解説・コメンテーターの発言も日本語で行います。

日時:2008年6月22日(日)14:00~17:30(受付13:30~)
会場:関西学院大学梅田キャンパス「アプローズタワー」1408号(阪急梅田茶屋町口から北へすぐ、ホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が入っているビル)地図 TEL 06-6485-5611
報告:「戦後台湾婦女堕胎心態史」
講師:呉燕秋(台湾清華大学歴史研究所博士候選人)
 解説・コメンテーター:中山文(神戸学院大学文学部教授)
14:00-15:30 報告
15:30-16:00 休息
16:00-17:30 コメント・討論
*終了後、懇親会の予定。

[先日の追記]
 先日の記事で取り上げた、民間諸団体による「被災地の女性のニーズと権利に関心を持て──汶川地震からの提案」(関注災区婦女的需求与権利──由汶川地震引発的建議という建議(提案)への賛同団体がその後も増えています。新たに賛同団体になったのは以下の団体で、合計31団体になりました。

河南省コミュニティ教育研究センター(河南省社区教育研究中心)
広東女子職業技術学院女性と発展研究所(広東女子職業技術学院女性与発展研究所)
香港楽施会(オックスファム)中国部(香港楽施会中国部)
網易(Net Ease)女人チャンネル(網易女人頻道)
雲南省瑞麗市女性児童発展センター(雲南省瑞麗市婦女児童発展中心)
中山大学ジェンダー教育フォーラム(中山大学性別教育論壇)
女性成長の家(女性成長之家)

台湾女性研究5月論壇

 台湾女性研究5月論壇(フォーラム)では、5月は下記のように游鑑明教授をお迎えする予定です。当日の報告には通訳はつきませんが、報告内容は日本語に翻訳して当日配布いたしますし、解説・コメンテーターの発言も日本語でおこないます。

日時:2008年5月24日(土)14:00~17:30(受付13:30~)
会場:関西学院大学梅田キャンパス「アプローズタワー 1407教室」(阪急梅田茶屋町口から北へすぐ、ホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が入っているビル)地図 TEL 06-6485-5611

報告「日本植民地体制と台湾医療従事者」
講師:游鑑明(台湾中央研究院・近代史研究所・副研究員)
解説・コメンテーター:中西美貴(日本学術振興会特別研究員)
14:00-15:30 游教授報告
15:30-16:00 休息
16:00-17:30 中西美貴解説・討論

私の本体サイトの構成

 私が作成している本体サイト「中国女性・ジェンダー関係主要HPリスト」(要するにリンク集中心のサイトです)に、昨年から今年にかけて、いくつかのページを加えましたので、現時点での構成(サイトマップ)をブログでも示しておきます。

中国女性・ジェンダー関係主要HPリスト(トップページ)
  地方の婦連のサイト
  中国本土の地方の女性雑誌・新聞
 中国の女性・ジェンダー関係の個人のブログ・サイト
 台湾女性・ジェンダー関係主要HPリスト
 香港女性・ジェンダー関係主要HPリスト
 中国の女性・ジェンダー関連の欧米、国際団体のサイト

関西中国女性史研究会……私が参加している研究会の一つです。この研究会にはホームページがないので、私が自分で紹介しました。
 最近の例会
 『中国女性史入門』補足(遠山日出也執筆部分)……私が個人的におこなった補足です。

中国の女性NGOに関する英語・日本語文献目録

『アジアの仲間』と『CAWネットニュース』の中国関係記事一覧……アジア女子労働者交流センターと同センターを継承したCAWネット・ジャパンの機関誌の中国(台湾・香港・中国本土)関係記事の一覧です。

ラビア・カーディルさん来日講演の記録など……最近書いた記事を一つのページにまとめたうえで、ウイグル人の人権問題について私が思うことなどを付け加えました。

中国女性史関係以外の参加団体……私が中国女性史関係以外に参加・応援している団体の一覧です。
 館長雇止め・バックラッシュ裁判(原告・三井マリ子さん)……この裁判に関しては文章の章が多いので、別のページを設けました。原告最終準備書面要旨の要約のページも作ってみました。先日おこなわれた控訴審第1回の報告も、もうすぐいたします。

台湾女性研究11月論壇(フォーラム)

 この論壇(フォーラム)については以前もお知らせしましたが、11月論壇の報告の正式の題目が決まりましたので、改めてお知らせいたします。

日時:2007年11月10日(土)13:30~18:00(受付13:00)
会場:関西学院大学梅田キャンパス「アプローズタワー 受付14階」使用教室は10階1003(阪急梅田茶屋町口から北へすぐ、ホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が入っているビル)地図
報告Ⅰ「不孝的権利:台湾女性的継承両難困境」
 講師:陳昭如(台湾大学法律系助理教授)
 解説・コメンテーター:林香奈(京都府立大学文学部准教授)
報告Ⅱ「台湾女性労働史与職場的性別不平等」
 講師:張晋芬(中央研究院社会学研究所研究員)
 解説・コメンテーター:大平幸代(関西学院大学法学部准教授)

(関西中国女性史研究会・野村鮎子代表より)
 本研究会では、目下、台湾のジェンダー研究者との共同研究による「台湾女性史とジェンダー主流化戦略に関する基礎的研究」(研究代表者:成田靜香、基盤研究B)を進めています。そこで今秋、台湾側のカウンター・パートナーである女性研究者を招聘し、それぞれの専門分野から「台湾女性」を考えるという催しを企画いたしました。「台湾女性の今」を知る絶好の機会です。
 時間の関係で、当日、報告に通訳はつきませんが、報告内容は日本語に翻訳して当日配布いたしますし、解説・コメンテーターの発言も日本語の予定です。研究会では、専門以外の方にもできるだけたくさんご参加いただきたいと考えています。

おまけ
 私の報告です。

高槻ジェンダー研究ネットワーク公開学習会
日時:11月2日(金)午後6時半~8時半
場所:高槻市立総合市民交流センター4階 第4会議室(JR高槻駅中央出口を南に降りてスグ)
報告者:遠山日出也
テーマ:「近年の中国の女性政策と女性団体の動向――女性労働とDVの諸問題への対応を中心に――」

私のHPへの中国からのリンク

 中国で私のサイト「中国女性・ジェンダー関係主要HPリスト」を見つけて、リンクしてくださっているところがあります。
 ジェンダー研究者である任珏(Millren)さんのサイト、「性別中国(Gendered China)」です。「収集很全的中港臺各地的婦女研究機構的網址」として紹介してくださっています。

 また一昨日は、女性同性愛者の人権に関するめざましい活動家である、白咏冰さんのブログが紹介してくださいました。白さんが、「就从我発現的一個日本的網站対中国的研究来看,非常地細致・非常地沉穏。日本的学術研究也比我們成熟・全面」とおっしゃっているのは、どう見ても褒めすぎで、かつ話を広げすぎですが。
 私のHPを取り上げていただいた、この白さんの「中国対日本不僅是缺乏了解‥‥」というエントリーは、非常に謙虚でいらっしゃるのですが、日本に対する過大評価もあるようですし‥‥。

 エントリーのコメント欄では逆にナショナリスティックな枠組みの主張をする方もいるようです。以前、男性学研究者の方剛さんがこのブログのエントリーを紹介してくださったときも(「日本学者博客介紹方剛学術論文」。これも私が「学者」というのは大げさですね‥‥)そうだったのですが‥‥。
 中国のナショナリズムは、もちろん日本側に大きな原因があっての現象ですけれども、ネット上では、あらゆる物事をそうした発想で論ずる人がわりと目立つようです(もちろん日本も同じです)。しかし、方さんも、白さんも、単純なナショナリススティックな枠組みの主張には与しない方であることは言うまでもありません。

 私は、任珏さんとも、白咏冰さんとも、方剛さんともまったく面識はないのですが、わざわざ私のHPを紹介していただいて、お礼を申し上げたいと思います。

 私がもう一つ感じるのは、日本にも、フェミニズムやジェンダー、メンズリブのサイトを集めたリンク集があればよいのではないかということです。
 もちろん困難はあると思います。中国よりも日本のほうがそうしたサイトは多いですから、作業は大変でしょう。また誰が作るのかという問題もあるかもしれません。たとえば私のようなヘンな男が作ったら反発を買いそうです。
 でも、そうしたリンク集があれば、運動や研究の発展にいくらか役に立ちそうな気がします。

«  | HOME |  »

プロフィール

Author:遠山日出也
 検索から来られた方へ:このブログの記事を分類した一覧である「『中国女性・ジェンダーニュース+』記事総覧」を見ていただくか、下の「カテゴリー」欄を使われると、関連情報がご覧いただきやすいと思います。最近の行動派フェミニストについては、「中国の行動派フェミニスト年表、リンク集」をご覧ください。
 また、「中国女性・ジェンダー関係主要HPリスト」(リンク集)も併せてご覧いただければ幸いです。日本の問題の一部は、「ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)の労働争議・まとめ」や「館長雇止め・バックラッシュ裁判」でまとめています。
 恐れ入りますが、スパム対策などのため、コメントは私が拝見した後で表示させていただきます。
 私への連絡はこちらまで

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード